すべての人が「障害」を感じることなく
自分の意思で質高く暮らすことのできる
地域社会の実現
私たちはビジョン、そしてミッションにおいて、あえて漢字の「障害」という字を使用しています。
ここで言う「障害」は、障がい者と法的に線引きされたものを指しているわけではありません。
すべての人、つまり世の中を生きるすべての人が自分自身の人生を自分らしく生活していくために起こる困難、障壁、これらを「障害」と呼んでいます。
この「障害」を、それ自体は変えられないかもしれませんが、障害と感じることなく、自分らしく生活していくことができるようにしていくことが「支援」であると考えています。
例えば、現代においては「メガネ」というものがあることによって、視力が非常に悪い方であっても、視力に障害を抱えていない方と同じように暮らすことができます。
つまり、私たちは支援をこの「メガネ」のようなものであると考えています。
しかしながら、「メガネ」があったとしても、その人、一人ひとりにあわせたメガネでなくては、視力が悪いという障害を障害と感じずに生活していくことはできません。
これは私たちの行う支援においても同じです。
利用される方、一人ひとりの個性や特性にあわせた支援を行っていくことが、私たち来島会のミッションである「障害支援のスタンダードとなる」こと、つまりあるべき支援を実現することにつながると確信しています。
そうすることで、私たちの目指す社会であるビジョンを実現したいと考えております。