2002年に設立。高速道路の安全・秩序を守るべく、
高速道路の塗装を行なっています。
例えば・・・
道路上の「合流注意」などの文字や中央線。
横断歩道の白線、速度制限や「止まれ」などの注意を促す文字。
高速道路上を車で走らせているときに見かける、中央の線。
ETCレーンに入る前に見かける、“速度落とせ”の意味をもつ水色と白の線。
こちらは全て、人の手によって書かれており、
この塗装を行なっているのが私たちなのです。
高速道路の塗装は厳しいチェックが入りますが
技術力が評価され関西ではトップクラスのシェアを誇っています。
これからも確かな技術で、安心や秩序を守り続ける。
そんな私たちであり続けます。
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入社後は、先輩の作業現場に同行し、清掃のお手伝いからスタートします。その後は機械の操作方法を教わったり、工具の名前を教えてもらったり…というふうに徐々にできることを増やしていきましょう。完璧に独り立ちをするには3年くらいを予定しています。じっくり身につけてもらえば大丈夫です。わからないことがあったら、なんでもきいてくださいね。
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全員で11名の組織。塗装作業スタッフの先輩のほとんどが中途入社です。それぞれ前職は、運送会社、土木関係、アパレル…と未経験からはじめた先輩ばかり。今では大活躍してくれています。資格取得の制度なども活用し、路面施工技能士をはじめ、1級土木施工管理技士・2級土木施工管理技士など、スキルを伸ばしていってください!