働き方改革も追い風に。
大手~中小まで導入が広がるトップシェアのクラウドシステム&セキュリティシステム。
自社開発のクラウド勤怠管理システム『KING OF TIME』は、生体認証など最先端の技術をいち早く打刻手段として採用し、急速にシェアを伸ばし続けてきましたが、近年では特に残業に関わる諸問題や働き方改革といった時代背景も後押しとなり、導入が更に加速しています。
常に最新の技術をサービスに取り入れ、クラウドを通じて顧客に還元していく姿勢は、エンドユーザー様のみならず、販売代理店である多数の大手・有名企業様にも認められています。
『KING OF TIME』のアクティブ利用数は1,900,000人(※2021年1月時点。市場シェアNo.1。)に達しており、業種・規模問わず様々な企業の働き方を支えています。
また別部門では、全世界2500万ユーザーのセキュリティ製品「DigitalPersona」を日本総代理店として創業当初より取り扱っており、官公庁、地方公共団体、医療機関等のPC認証強化に役立てていただいています。
圧倒的なシェアで安定的な地位を築いている一方で、新サービスも続々リリースしています。
改正労働基準法を受けて益々ニーズが高まる残業管理・可視化問題に対応するBIツール「KING OF TIME データ分析」、LINE活用に注目して開発した「KING OF TIME シフト管理」、ヒューマンテクノロジーズのお家芸であるクラウドとセキュリティナレッジとのシナジーが産み出した「KING OF TIME セキュアログイン」。これらはいずれも従業員のアイデアから企画~開発されたもので、既に市場に投入されています。