【「本当にこれで大丈夫？」を感じでいたひとりEC時代】

ー勝山ネクステージに入ったきっかけは？

もともと、前職でも商品小売のECを担当していました。
そこで、ECの楽しさに気づいて。

ただ、ECがメインの会社ではなかったため、
担当は私しかおらずいわゆる「ひとりEC」だったんです。

売上をあげたい、でも本当にこの施策でいいんだろうか…
のびのびと仕事はできる反面
「本当にこれで大丈夫？」という思いの中で仕事をしていました。

もっと、ECのベースがある環境で、ECの運営者としてプロになりたい。

そんなときに転職エージェントの方からおすすめしていただいたのが、
勝山ネクステージでした。

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【同じ目線で話し合える人がいる。明らかに成長スピードが変わった】

ー実際に入ってみて、いかがですか？

入社してみて、やっぱり「自分の選択は間違いじゃなかったな」と思います。

以前は受発注・お客様のサポート・発送…とすべて自分で行っていたので、
施策のことを考える時間なんて、全てを終えて1日ののこりの数時間くらいでした。

今はそれぞれがチームとなって役割を担っているので、
私は楽天市場の担当として、施策の検討・実施に集中できています。

自分で言うのもなんですが、以前と比べると成長度合いはすごく変わりました。


あとは、全員が中途で入社しているので、
それぞれの話を聞くのがすごく面白いです。
大手の営業の話とか、テレビの生放送の話とか（笑）

誰に何を聞いても新しい刺激がもらえます。

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ー広告も初めてだったんですよね。ゼロから5ヶ月で、どう身につけていったんですか？

そうですね。今までRPP（楽天市場の広告）はほとんどやってこなかったので
最初はおっかなびっくり調整していたのですが…（笑）

まずはやってみて、広告費に応じて広告の表示や売上が
増える、減るの感覚を掴んでいきました。

その後は週1で運用のフィードバックを広告チームで打ち合わせして、
分析から改善までのサイクルを一通り身につけた、という感じです。

運用にちょっとつまづいたときも、軌道修正できる環境がすぐある、
周りに詳しい人がいるというのは本当に心強いなと思います。

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ー逆に、「ここは厳しいな」と思うところってありますか？

みんな本当に仕事に真摯に向き合ってるので、
静かなんですが心の中が燃えているというか（笑）
厳しいとかではないんですが、
それが良い意味でのプレッシャーになっています。

みんな芯に仕事への熱意があって、その姿をみていると
自分も早く信頼してもらいたい、成果を出したい
という気持ちになりますね。

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【もっと現場とEC全体を理解して、自身の幅を広げたい】

ー会社で将来「こうなりたい！」という理想を教えてください！

まずは楽天の担当として楽天を極めたいと思っています。
でも、会社は楽天だけで成り立っているわけではないので
将来的にはEC全体に関わることができるようになりたくて。

だから、まず自分に必要なのは知識の幅を広げることだと思っています。
誰が何をやっているかをもっと知って、
現場と経営、どちらの視点も併せ持つ人になりたいです。

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ー最後に、今入社を迷っている人にメッセージがあればお願いします。

仕事上で悩んだ時に、誰に相談すればいい？と
迷うことがない会社だなと思います。
悩みに対して共感して、解決策を一緒に考えてくれる職場です。

どんどん勉強したい、成長したい！という人にも勉強にひらけた環境があるので、
人に相談しながら頑張りたい人も、ガンガンに成長したい人にも、
フィットする会社だと思います！