目指すのは、暮らす人も働く人も、
生き生きと過ごせるまち。
九州北部にあるまち「春日市」。
福岡市の南側に隣接し、福岡市中心部まで10km圏内とアクセスがよく、
福岡県のベットタウンとして発展してきました。
子どもからお年寄りまで、幅広い年代の人々が暮らしている春日市ですが、
まちづくりの主役は、市民だと考えています。
いたって当たり前のことに聞こえるかもしれません。
しかし春日市は「協働のまち」として、市民主体のまちづくりに本気で取り組んでいます。
たとえば…
市民と行政によるワークショップや市民投票で、まちのブランドイメージを表すキャッチコピーを考えたり。
春日市内35地区すべての公民館に市長が出向き、出前トーク「市長と語る」を開催したり。
学校・家庭・地域一体で子どもを育てるために、全ての小中学校で「コミュニティ・スクール」を推進したり。
そんな「まちづくり」を陰ながら支えるのが、春日市の職員たち。
市民の声を直接聞く。仕組みづくりから関わる。最前線で運営にあたる。
まちづくりのどのフェーズにおいても、職員の活躍が欠かせません。
市民主役のまちは、暮らす人も働く人も、誰もが生き生きと過ごせるまち。
あなたも、一員になってみませんか?