唐沢農機サービスは、中小企業では後回しにされがちなバックオフィス部門の強化も行っています。
それは社長の唐澤の想いにより始まったものです。
具体的には経理や総務だけではなく、財務や人事機能の構築を行っています。
デイリーでの損益や資金繰りのモニタリングや、
年間数百人の求人応募を集めるプロモーションや、求人応募への対応も行っています。
しかし、一般的にはバックオフィス部門は外貨を獲得してきませんので、
大人数を用意することはできません。
それぞれ専任というわけではなく、
強みを活かし掛け持ちしながら会社経営を縁の下から支えています。