株式会社唐沢農機サービスの採用・求人情報

マーケティング事業部について

ABOUT
マーケティング事業部
ビーズクリエイトについて
カッコイイだけ、キレイなだけ。
成果が見えない&成果を生まないホームページは不要です。
つくって終わりはもう沢山。

ビーズクリエイトでは、ホームページへの改善を続ける実務こそが継続的な成果を生み出す秘訣と思っています。
成果達成型のホームページには「ホームページ制作」前後の「設計」と「運営」が欠かせません。

ビーズクリエイトでは、投資価値・費用対効果が伝わるホームページづくりを行なっています。
  • 【主な顧客】
    地元の中小企業だけでなく、長野県の大学、大手銀行様、上場企業様のホームページの制作・リニューアル・マーケティング、支援を行なっています。お客様の大小関係なく「ビジネスで抱えた問題をウェブの力で解決する」ことを目指し、お客様と一緒に解決しています。

    【強み】
    ビーズクリエイトの強みは、Web制作会社には珍しい綿密な調査と分析力。
    ホームページ制作での企画や設計が一定の成果を生み出すのは、ビーズクリエイトがホームページの制作実務よりもホームページ公開前後の「設計」や「運営」を重視しているから。戦略要件から、具体的なコンテンツや設計に落とし込めることが、私たちの最大の強みです。
    また、分析したデータは数値化・グラフ化されるので、自身が携わった内容の成長具合もわかりますよ。
MESSAGE
マーケティング事業部
テクノロジーとクリエイティブの融合。
長野から次代のビジネスモデルを発信しています。
都会でなければ、最先端の仕事はできないのか。
そんなことは絶対にないと断言します。この会社があるのは長野県です。
長野は長野でも、人口ランキングでは県下19ある市のなかで17位の東御(とうみ)市。
わたしたちは、こんな片田舎で東京にもシリコンバレーにも負けない、
アグレッシブなITの仕事をしているつもりです。

IT関係に限らず、仕事をするうえで大切なのは、チャレンジ精神とモチベーション。
そして、“決してあきらめない”という姿勢ではないでしょうか。
確たる目標をもって、達成のためには新しいことにも果敢にチャレンジする。
モチベーションを保って前を向いて行動。壁が立ちはだかってもギブアップしない。
わたしたちが大都市の会社に引けを取らないと自負しているのは、
常にこんなマインドを持って働いているスタッフたちがいるからです。

UターンやIターンの社員が少なくないのも、我が社の特長。
これも、“都会”と“地方”のキャップのない会社であることを示してるのかもしれません。
長野で生まれ育ち、東京など都市部の会社を経験して故郷に落ち着いたUターン組。
牧歌的な暮らしを楽しみつつ、これまでの実績が活きる仕事がしたかったIターン組。
いずれも、いまでは公私の両方を謳歌しながら軽やかに生きています。
確かなキャリアは、東京だろうが、人口3万人の東御市であっても輝くのです。

わたしたちは、前へ前へと進む発達途上の会社。伸び代はいっぱいあります。
このことは、これからわたしたちと一緒に働くヒトたちも同じです。
共に成長していることを心の底から感じられるのは“いま”しかないでしょう。
“自分は前向きでチャレンジングな人間”と信じる方、ぜひ門を叩いてみてください。
BUSINESS
業務内容
  • ホームページ制作
    ホームページは作るだけで満足するものでも、オーナー好みのデザインにすることだけが目的でもありません。特に企業のホームページは商談や購入を増やすことで利益を産み出したり、社内業務を軽減させたりといった「機能」を備えて初めて有益なものとなるのです。
    ビーズクリエイトでは、自身がホームページを使って解決すべき問題をデータやヒアリングから洗い出し、現在のアクセスデータを加味してご提示。それを設計に反映させることで効果の実感できるホームページ作りを目指します。もちろん、ご要望によってはホームページ公開後の保守対応も行います。
  • ホームページリニューアル
    ホームページは年月が経つにつれ課題が発生することがあります。また、時代の流行によるデザインの劣化や、一般端末の発達に合わせてうまく表示されなくなることも。ビーズクリエイトでは、ホームページのリニューアルを実施する時には更新頻度が多い箇所、重要な場所をヒアリングさせていただき、作成後の手間を最小にできるような設計を行います。お客様自身が更新できるところと、ビーズクリエイト自身が責任を持って作業するところに分けて、ホームページの情報が常に新しい状態で運営できるようにします。
  • 調査、分析、コンサルティング
    Webの世界は圧倒的な技術の進歩により、様々な情報が身近になる一方で、本当に必要とする人に情報が伝わりにくくなっています。お客様が設定しているホームページ上での目標に対して、現在のホームページではどのような問題があるかを調査し、原因の分析や対策を提案いたします。ホームページを日々運用改善していくことで、お客様のビジネスの改善をお手伝いしています。
  • 業務改善、ITツール導入支援
    業務におけるIT化というのは、限られた職種だけではありせん。総務や人事、経理や事業計画の管理においてもITによって管理されて効率化が果たされています。
    “新しい!”や“便利とは聞いている”という理由だけでの導入では、本来の目的が果たされていないことも。ビーズクリエイトでは、社内で実際に導入して、「ITによる効率UP、快適さ」を実感しているITツールを素直におすすめできるサービスとして導入支援を行なっています。
MORE INFO
社員紹介
  • 営業|日野

    『農機具屋のWEB部門』の求人情報に興味をひかれ、唐沢農機サービスに応募しました。
    求職活動をしていたタイミングで、当社を知りました。
    農業はもとよりIT系、特にWEB制作やマーケティングに興味をっ持っていたので、農機具屋のWEB部門はどんなことをしているのか知りたくなり、会社説明会に申し込みをしました。
    実際に話を聞いてみると、WEB部門でお取引している企業の99%が農家ではないということもそこで知り、衝撃を受けたことを覚えています。
    HPがしっかりしていたこと、会社説明会が月に何度も行われていることから、会社の熱量を感じたことも理由の一つです。
  • ディレクター|黒沢

    転職しようと思った理由は、県外で生活を経験して「長野県が好きだな」って思ったので、自分の育った長野県を元気にできる仕事をしようと決めました。
    そして、生活の大半を占める仕事で「成長」を味わえないのはもったいないと感じたからです。

    唐沢農機は「挑戦」「成長」を大切にしていて、とても生き生きしている会社だと思います。

    それに、情報量も多かったので入社後の生活等をイメージしやすかったです。唐沢農機サービスは社員の方々がたくさん情報発信をしていたので、なんとなくイメージできました。
    入社後のギャップがないだろうと思ったので入社を決めました。
  • 執行役員|原

    農機具を販売している企業は数多あれど、農機具の販売もしつつ中古農機を再生/流通させるインフラを構築、活性化させようとチャレンジしているところに惹かれ、入社を決意しました(しかも居住地と同じ東御市内)。国内では衰退産業ではあると言われていたものの、人間が生きていく上で欠かすことができない「食」、日本の農業の下支えの一助になれればと考えました。単なる農機具販売の会社であれば転職は考えませんでした。

    入社してしばらくはインターネット事業部の営業をメインの業務としてきました。唐沢農機サービスのインターネット事業部は一般企業が抱える課題をインターネットを活用することで解決することに取り組んでいます。どちらかというとコンサルティングの要素が強いので、さまざまな業種の企業に対して提案できるスキルが求められます。入社して2年経つ今はインターネット事業部を統括する立場です。唐沢農機サービスが掲げる経営理念「誇りと証」のもと、IPOに向けて事業運営・組織運営を模索しています。
  • ディレクター|伊藤

    前職ではWEBサイト全般を一人で担当していました。自分の裁量で決められる部分が多い反面、一人でやっているとどうしても限界を感じました。自分を取り巻く環境を一新する必要があると思い、転職を決断しました。

    WEBサイトに関わる仕事を探した時に、県内で数ある同業種の中でも様々な試みをしているなど目立ったのが唐沢農機。自社製品と販路を持ちながら、それが年々拡大しているという「会社が成長している」感じがあったので、そうした環境へ行ってみたいと思いました。

    現在は、前職で行っていたWEBサイト制作全般に関わる業務はもちろん、会社としてもっとも力を入れているサイトの分析・提案にも触れています。

    唐沢農機は、変化と成長を続けている会社です。営業や経営にも関われるので、自分達が会社を動かしているという実感が得られます。また、スキルの異なる個性的なメンバーが多いので刺激を受けることが多いです。個人的にはこれから入社される人から得られる刺激も期待しています。
  • マーケティングマネージャー 神林

    唐沢農機には財務職として入社しました。
    上場をするという大きな夢に向かって、これからの仕組みづくりや大きな変化を経験できるかもしれないということにもワクワクしました。
    また、WEB解析という未知の分野への挑戦にもワクワク。
    そして、社員の家族を大事にすること、自分の上司にしたいと思える人しか雇用しないという文化があるというのが選んだ理由です。

    私はこの3年間で、人生がガラッと変わるくらいに学ぶことができ成長できました。
    まだまだのところも多々ありますが、私はこの会社に入って良かったと思います。
    私がこの会社に22歳の時に入っていたら、31歳の私はもっとヤバかったと思います。だから、若くしてこの会社に入ったひとが羨ましい。
    完璧な会社ではありませんから、大変なこともあります。もちろん、この会社で定年までいなくたっていいと思います。
    この会社で学び、経験し、刺激を受け、その経験を持って次のステージにいき、そこで世の中になにか証を残すなら、それは素晴らしいことだと思います。
    人生でなにか大きなことをやってみたいという人、一度履歴書を送ってみては。
  • 営業 齊藤

    自分の子供たちに胸を張った仕事がしたいから転職を考えました。
    私自身、学生時代と比べて社会に出てからの方が多くのことを学び、経験し、挑戦してきたので新しい自分を発見するために、自分がまだ経験の無い業界や業種でチャレンジでき、その姿を子供たちに見せたいと思ったのが転職を考えたきっかけと原動力になります。

    唐沢農機に入社を決めた理由ですが、最初は国道に大きな店舗が出来た事がきっかけで、唐沢農機を知りました。ただ最初の認識としては大きな農機具屋さんでした。その後『会社説明会』に参加し、社長から説明を受け自分が思っていた農機具屋さんのイメージは完全に払拭されました。そして、この会社の成長スピードに負けないくらい自分も成長しなければいけないと感じ、ぜひチャレンジしてみようと決め、入社を決断しました。

    入社後の1ヶ月間は、先輩社員に同行して営業の流れなどを勉強しました。役割としての業務以外にも社内のルールなど覚えることが多く、一番キツい時期でした。
    入社して2ヶ月目に入るころから、自分一人で営業を行い、行員さん向けの勉強会を数多く開催した事で先輩社員からフィードバックをもらえることが増えたので、成長を感じることができた時期です。
    勉強会開催後、WEB制作に関わる営業を企業に訪問し商談まで一人で行うようになり、担当しているエリアや企業様が増えています。
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