株式会社唐沢農機サービスの採用・求人情報

経営戦略部について

ABOUT
経営戦略部について
(新規事業.海外事業)
代表 唐澤が描く“戦略”を実現することがミッション
将来の唐沢農機サービスの利益・収益の柱となる事業を立ち上げるために
新規事業の立案や運営、海外事業の推進をすすめています
  • 国内事業の業績拡大に向けた成長戦略の構築/推進業務、海外事業の本格始動に向けた企画/運営実務など、全社の業績拡大に向けて戦略策定及び実務を担当しています。
BUSINESS
業務内容
  • 新規事業開発
    新規事業の企画開発→検証→マニュアル化を行い、運用可能な状態で事業部に引き渡す。このフローを繰り返し、次の唐沢農機サービスの柱となる事業を生み出すことを目標としています。
  • 海外事業
    代表 唐澤の夢は、日本の農業機械ではなく、“農業”を世界へ届けることです。
    2021年より大手海運会社との連携により、アフリカ向け中古農機輸出事業に着手しています。

    現在は、中古農機の輸出に限らず、新品農機や農業関連資材、さらには現地でのインフラ設備投資など様々な計画の実現に向けて一歩ずつ準備を進めています。
MORE INFO
社員紹介
  • 取締役ジュニアパートナー 望月

    転職しようと思った理由は、前々職時代の当社代表との出会いです。
    当時私は新卒で入社した証券会社に勤めて5年目。多少のストレスや辛さは感じながらも、職場環境にもお客様にも恵まれ、特に不安や不満は感じず仕事に熱中していました。
    ところが、30歳を前に周囲は転職・結婚・出産ラッシュ…このままで良いのか、何か新しいことに思いきって挑戦したい。そんな時に社長と出会いました。
    社長が持つポジティブさやアグレッシブさに感銘を受け、とにかく何か新しいことに挑戦しよう と転職を決意しました。
    証券会社を辞めてから秘書として別の法人へ転職し、充実した日々を送っていましたが、今唐沢農機サービスで挑戦しないといつか後悔してしまうのではないか、そんな想いは消えず、「なんとかなるっしょ」の社長のひと押しで入社を決断しました。

    入社当初は、経営推進部IPO準備チームと当部の前身である経営戦略企画室を兼務していましたが、現在は経営戦略部のマネージャーをしています。
    採用・人材育成・海外事業など、将来の会社の成長に欠かせない責務が課されています。
    自分自身まだまだ不足を自覚している部分もありますが、同時に日々成長を実感することができています。

    「何となく上場を目指しているベンチャー企業で働いてみたい」
    そのような方は当社での仕事は続かないかもしれません。IPOに向けてさらに急成長を果たさなければならないここから数年は辛いことばかりだと思います。
    しかし、その辛さや大変さを乗り越えた先には、必ず達成感や楽しさを感じることができるはずです!
  • ジュニアパートナー 原

    長野県で仕事をしたいと考え、2005年12月に東信エリアの製造業へIターンをして14年。その間に結婚して家族が増えました。田んぼ・畑に囲まれた場所で生活するようになり、自分で育てた野菜を口にするようになって「食」の大切さを考えるようになりました。もっと多くの野菜を育てたいと考え近くの畑を借りたものの、家庭用管理機では役に立たず、中古トラクターを探そうと登録したのがノウキナビというサービスでした。ノウキナビはどのような企業が運営しているのか見てみると、自分が住んでいる東御市に本社があることを知り興味を持ったのがきっかけです。

    人間として成長できる環境があります。成長とは、昨日知らなかったことを今日知ること、昨日できなかったことを今日できることと定義して、失敗を悪いことだという認識はありません。
    まずは実践してみる▶実践した結果がどうだったか振り返る▶失敗したら、そこから学ぶべきことがあるという考え方です。誰しも失敗はやりたくないと思いますが、いろいろ考えているくらいであればまずは行動してみよう!
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