真摯に真面目にデータと向き合ってきたからこそ
情報にお金を出すのはありえないと言われる時代から
コツコツと情報を集めてきた当社。
不動産業界で最も多くデータを保持しているという自負があります。
けれど、データの量よりも大切にしているのは
【C.I.A】(機密性・完全性・可用性)
人の目でみて、1つ1つ
そのデータを取り込むかどうか判断してきました。
おかしなデータは削ぎ落とし、
信頼できるデータのみ反映。
「このデータ、こう変えてくれたら
融資ができるんだけど変えられないですよね?」
「この情報教えるから、ここのデータ変えてくださいよ」
そういった声には一切答えず
真摯に真面目にデータと向き合ってきたからこそ
いまの信頼があります。