子どもの未来のために、いろんな"楽しい"を探します。
「障がいを持つ子どもを支える仕事をしてみたい」という方へ。
遊びを通して子どもたちの成長を支援できる「じゅら」で働きませんか?
私たちは、発達療養教室など多様なニーズに合わせた事業を行なうNPO法人。
障がいを持つ子どもが18歳になったときに、自立して社会で過ごせるようにサポートしています。
児童指導員は、絵や体操など子どもの長けているところを伸ばし、生活で困っていることはやりやすくなるよう支援するのが仕事。その子の「できること」「できないこと」を大切にするからこそ、ワクワクしてもらうことで成長を促します。
例えば、歩行訓練を兼ねて施設内でボルダリングに挑戦。
ときには、体幹を鍛えるために本物のお相撲さんと一緒にトレーニングすることも。
カードゲームで遊びながら、感情を表すことなどを覚える授業もあります。
理事長自身が障がいを持つ子どもを育てた経験から、じゅらの教育プログラムはとても実践的。
そのため、子どもだけでなく親御様の気持ちにも寄り添い、深く支援していけます。