JPHRでは、IT業界未経験の社員が、SEとして様々なプロジェクトで活躍しています。入社1年目でシステム開発業務に配属された、SEのKさんにインタビューを行いました。
SE・Kさん(入社2年目・前職/カフェ店員)
Q1.大学での専攻は?
ー文学部の社会学科に所属していて、社会統計学や社会心理学等、幅広い分野で社会学に携わっていました。
Q2.ファーストキャリアは?
ー新卒での就活はしていなくて、アルバイト先のカフェにそのまま就職しました。
Q3.何故エンジニアに?
ー何か新しいことを始めたかったのと、近親者がSEをしていて、選択肢の一つとしてエンジニアがありました。
Q4.どういったきっかけでJPHRに?
ープログラミングのスクールに通っていて、JPHRの取締役と知り合いました。3ヶ月間スクールに通った後、社員にならないかと誘われ入社しました。
Q5.入社1年目の仕事は?
ー短期のものも含め、3つのプロジェクトに参加しました。前半はシステム開発に携わる新入社員の講師業務と、実際にシステムが正常に作動するかチェックを行うテスト要員として企業に配属されていました。後半は市役所に配属され、帳票を電子化・管理するシステムの開発に携わっていました。
Q6.仕事のやりがいは?
ー新入社員として入社し、業界で経験を積んできた人ではなくとも、独学で勉強できることが多く、努力次第で仕事の幅を広げられるところです。実質、業界での経験年数は短いですが、入社してからの出会いや学びは大変多いです。
また、色々な客先に出向くため、各会社によって異なる仕事のフローも学ぶことができます。