日本メディア株式会社の採用・求人情報

 技術リソースをフル活用し、お客様の期待に応える

ABOUT
営業部
技術リソースをフル活用し、お客様の期待に応える
お客様とエンジニア。Win-Winの関係を築く要
  • エンジニアと開発プロジェクトの橋渡し役
  • エンジニアと二人三脚で歩む
MESSAGE
(1)
エンジニアと開発プロジェクトの橋渡し役
当社の営業職の主な業務は、お客様に技術力を提案することです。具体的にはシステム開発そのものを受注する受託開発と、お客様先にエンジニアが常駐して業務を行うSES契約の案件獲得に向けた営業活動を行います。定期的にお客様を訪問し、技術者のニーズや開発リソースの状況をヒアリング。プロジェクトに必要なスキルや要件を明確にし、受託開発もしくはSESサービスを提案します。この仕事で大切なことは、ミスマッチを防ぐことです。お客様が欲する技術力を持っていないエンジニアをプロジェクトにアサインしても、お客様は喜びません。エンジニアも同じです。やりたい案件、興味を持っている案件とは違う現場に参画が決まったら、ミスマッチが生じてしまいます。そのため、営業はお客様からニーズを事細かにヒアリングするのと同じくらい、エンジニアと面談を重ね、一人ひとりの保有するスキルや人柄を把握することが重要です。
MESSAGE
(2)
エンジニアと二人三脚で歩む
当社では型にはめるのではなく、それぞれの長所を伸ばし、もっともやりやすい営業スタイルを尊重しています。既存顧客のフォローにウエイトを置くも良し、新規開拓をメインにするも良し。皆さんの望む営業を実践してください。ただし、独りよがりの営業をしないこと。営業主導でプロジェクトが決まる、意図しない現場に行かされる…そんな状況でエンジニアが満足するわけがありません。幸い当社は営業とエンジニアの距離が近く、プライベートで飲みに行くことも珍しくありません。仲が良いこともあって、お客様先での悩みや「次はこんなプロジェクトにアサインしたい」といった要望を共有する機会が多々あります。その要望に耳を傾け、実現できるように奔走する。売上をつくることはもちろん、エンジニアの理想に可能な限り応えることも営業の重要な役割のひとつです。
採用ページTOPへ戻る
SHARE