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株式会社J-oneの採用・求人情報

MESSAGE

応募資格はジュエリーが好き。それだけ。

もの作りが好き、ジュエリーが好き、こだわるのが好き。
年齢や経験は違えども、全ての職人にそれらは共通すること。
ジュエリーを“業務“として作るのと、
心と情熱を携えた「技」で作るのとでは、
仕上がりが違うのは歴然です。
J-oneのジュエリーが「きれいだ」と言っていただける理由は
そんな職人の思いが宿っているから。

BUSINESS

J-oneのジュエリーづくりを支えるキーワード

マイクロセッティング

極小ダイヤも扱える「石留め技術」でかつてないデザインを。
通常は裸眼の状態で行う作業ですが、J-oneでは専用の拡大鏡を用いながら高い精度で行う「マイクロセッティング」という手法を採用しています。
自社ですべての工程を

キャストから検品まで、外注は使わずすべて社内で製造しています。当たり前のことかもしれません。しかし、コストを抑えるために外注を使うメーカーが多いことも事実です。
GGによる正確な鑑定

J-oneにはGGが3名在籍しており、使用する石材の品質を正確に明示します。「おおよそ」「だいたい」という品質評価はJ-oneの製品には存在しません。
ダイヤモンドの仕入れ

J-oneでは、安価で美しく、そしてカットまで揃ったダイヤを仕入れるためにインドの工場より直接仕入れを行っています。満足いただける製品をつくるために、材料探しの部分から手間ひまを惜しみません。

VIDEO

J-oneの製品づくりをご覧ください。

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MORE INFO

J-oneの作るジュエリー

ペダルもタイヤも回る、動く自転車モチーフのペンダント。デザインの繊細なディテールだけではなく自転車としての機能性まで忠実に再現された、モチーフジュエリーとして最大限遊び心を尽くした一品です。
コインの中をぎっしり埋めたメレダイヤ。極限のパヴェダイヤです。一つ一つをマイクロスコープで見ながら極小の爪で留めるマイクロセッティングで留めているため、爪がほとんど目立たない白く輝く美しい仕上がりに。
ダイヤのラインで描くイニシャルモチーフ。シンプルだからこそ難しく、荒く作るとイニシャルが歪んで見え、マイクロを使わずに留めると凸凹してラインが綺麗に見えません。綺麗なイニシャルのラインが出るよう一つ一つ丁寧にダイヤが留められています。
ぎっしり詰まったダイヤパヴェ。 1mm以下の極小ダイヤをさらに小さな爪で丁寧にセットした、マイクロ技術の代表作です。
5連の地金ラインが特徴的なリング。高さ違いに重なり合う地金ラインが程よい存在感を演出し、一本で重ね着けしているように見えるデザインです。このような裏側が磨きにくいデザインは多くありますが、普通に上からバフやリューターを当てるだけでは綺麗になりません。裏を仕上げる手間と技術が大切なリングです。
ダイヤモンドだけを指に乗せたような、職人の繊細な手仕事が光るデザインリング。細くなめらかなダイヤの曲線はCAD+マイクロセッティングで作られますが、綺麗に見えるためにはダイヤの色やカットを揃えることが大切です。
ダイヤが地金よりも少しはみ出るくらいのバランスで作られた、華奢なフォルムのフープピアス。極小の爪で留めているため、肉眼で見たときにダイヤの放つ光で地金が悪目立ちせず光だけが浮いているように見えます。ダイヤをできるだけ近づけて並べたほうがラインが綺麗ですが、隣同士のダイヤを共有の爪で留める必要が出てきます。少しでも歪んだときにダイヤが外れてしまう危険性があるため、強度には十分気をつける必要があります。このピアスは枠が太くできているのはデザインではなく強度対策です。
揺れ感が印象的なフェミニンピアス。光沢(テリ)の良いアコヤパールはダイヤモンドとの相性抜群です。シンプルなため価格競争になりやすいデザインですが、あえて品質の高いパールを選択しました。もっと安価のパールはいくらでもありますが、そういうパールはすぐ変色するためお客様の信頼を失い、「安いから仕方がない」ではなく「ここのジュエリーは品質が悪い」と言われがちです。パールの品質は一見分かりにくいのですが、長期の視点で良い材料を選びます。

COMPANY

会社情報

会社名	株式会社J-one
事業内容	貴金属・ジュエリーのOEM・ODM生産オリジナル商品の製作・フルオーダー・セミオーダーの製作
企業 WEBサイト	https://www.j-one-net.com/
所在地	【甲府工房】山梨県甲府市相生２丁目１８－１２相生２丁目１８－１２【東京工房】東京都港区南青山4丁目11-12 コートu 2階