(社福)泉湧く家の採用・求人情報

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(社福)泉湧く家
私たちと一緒に働きませんか?
MEMBERS
  • 理事長
    宮長 定男
    「住み慣れた町で住み続けたい」
    誰もが願う、このあたり前の生活を実現させることが、ますます困難な社会になりつつあります。特に、介護や生活上の支援が必要となった高齢者が、この思いを叶える事は並大抵のことではありません。社会福祉法人泉湧く家は、こうした多くの高齢者やご家族皆さんの願いを実現させる「お手伝いをさせてほしい」との思いから誕生しました。
  • 介護支援専門員
    若井 伴吉
    介護支援専門員(ケアマネ)の資格を取得した年に、友人の紹介で平成20年に入社しました。利用者・地域との触れ合いを大切にする法人理念等に共感したこともありますが、自分が行ってみたい相談業務に対して応援してくれる法人であったことが入社の大きな要因でした。
    グループホームの相談員・施設長を経て、平成25年に居宅介護支援事業所「泉湧く家ケア豊島」を管理者として開設し現在に至ります。
    地域密着を謳う社会福祉法人の居宅介護支援事業所として、利用者の介護相談だけでなく、「ふくし何でも相談」として利用者・地域と、共に支えあう一員として仕事ができることにやりがいを強く感じています。
  • 介護職員(小規模多機能いけぶくろ)久保田 剛
    以前は夜の遅い仕事に就いていました。昨年結婚する事となり、生活時間のすれ違いが気がかりで、思い切って転職する事としました。
    介護職を選んだのは、人と接する仕事が好きだったからです。人が中心で、人と接することが出来る、介護職に就こうと思いました。
    入職以来、小規模多機能に配属されています。「通い」「訪問」「泊り」全てを行う小規模多機能は、覚える事が多く有りますが、やりがいのある職場でも有ります。
MESSAGE
理事長メッセージ
私たちはめざします

「その人らしく生きること」を人権の基本としてとらえ、その方の生活史に根ざした意思決定のできるかかわりをご家族、職員の参加で検討し、介護に反映させます。

 2
「その人の有する能力」を引き出し、発達の可能性を大切にした自立支援、あらゆる生活の場面がリハビリテーションの効果を持てるようケアサービスの充実をめざします。

 3
介護サービスの提供にあたっては、拘東、虐待等の人権侵害は行いません。

 4
利用者が、地域社会の一員として地域の交流に参加し、家庭的な環境の中で生活できるよう、積極的な社会参加の機会をつくるようにつとめます。そのために、町会等の地域団体との協力関係を日常的につくります。(「いけぶくろの家」「いけぶくろ」では、近隣5町会との協力覚書を結びました。)

 5
エビデンス(科学的な根拠)にもとづくケアサービスを目指すために、ケアプランの定期的な見直しと意思統一を重視するとともに、職員の技術力の向上につとめながら、職員間の連携や業務の基準を追求します。

 6
利用者の日常的な健康保持に留意するとともに、かかりつけ医・協力医、地域の医療機関との連携を強め、ご本人や家族の希望により、ターミナルケアにも取り組みます。
BUSINESS
事業内容
法人の介護・福祉ネットワークで在宅生活を支えます!
~「住み慣れた街で、安心して住み続けられる」介護をお手伝いします~
  • 認知症対応型共同生活介護事業所
    (グループホーム)
    ・GH 泉湧く憩いの家
    ・GH いけぶくろの家
    ・GH 四丁目の家
  • 小規模多機能型居宅介護事業所
    ・小規模多機能堀之内の家(休止中)
    ・小規模多機能いけぶくろ
    ・小規模多機能こまごめ
  • 居宅介護支援事業所
    ・泉湧く家ケア豊島
  • 保育事業所
    ・わくわく保育園
PHOTOS
福祉事業所での取り組みについて
1.口腔ケア
2.食事
3.リハビリ
4.異世代交流
  • 1.口腔ケア
    口の衛生を保つ「器質的口腔ケア」と、口の機能を維持向上するための「機能的口腔ケア」の二つの口腔ケアがあり、これを以て「誤嚥性肺炎」をはじめとする感染症の予防に努めます。また、口の老化や機能低下を予防する口腔ケアとしての効果が期待できます。
  • 2.食事
    毎朝コーヒーやココアを飲みながら献立を考え、買い物に行き食事を作る。調理では食材の選び方から下準備、調理方法など、入居者様から教わることがたくさんあります。
    おいしくて食べやすく、栄養たっぷりのメニューを考え、管理栄養士の指導の下に食事を提供しています。法人内の「調理センターあゆみ」からの配食サービスも定期的に行っています。
  • 3.リハビリ
    毎日の体操から一日が始まります。頭から足先まで動かし、嚥下体操という食事を飲み込む機能を維持するための体操も行います。その他に、個別のリハビリプログラムを実施し、身体機能の維持に努めています。
  • 4.異世代交流
    「車いすに座ったままでも参加することができる」、「心身の健康向上」、「身体機能の向上」など、利用者の方々にとってのメリットが大きいのが異世代交流(世代間交流)です。
    グループホーム四丁目の家において、同じ施設内にわくわく保育園を設置し、積極的な交流を推し進めております。
COMPANY
会社情報
会社名 (社福)泉湧く家
事業内容 下記の事業所を運営しております
1.認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)
2.小規模多機能型居宅介護事業所
3.居宅介護支援事業所
4.保育事業所
企業
WEBサイト
http://www.izumiwaku-ie.jp/
所在地 東京都豊島区池袋3-59-4
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