株式会社グッド・スリー・エデュケーションの採用・求人情報

将来を拓く"きっかけ"
を創る仕事です!
株式会社グッド・スリー・エデュケーション
MESSAGE
仕事の仕方を見直したのは、生徒のため。
ほんの少し前は、他のチェーン塾と同じく、事務作業に常に追われていました。
午前中に出社し、時に終電を逃して、校舎に泊まることもしばしば。

そんな時にふと思ったんです。自分達は「教育がやりたかったんだよな」と。

そこから3年かけて、生徒のために時間を使えるように、
徹底的に業務の見直しを行いました。

無駄な仕事は無くす。
仕事の形を変え、効率化する。
機械に出来ることは、機械にやらせる。

そうして今の私たちは、
1分1秒を生徒のために使えるようになりました。
ABOUT
私たちについて
「日本を変える」というテーマに、教育を通じて本気で取り組んでいます。

これからの日本社会を作っていくのは、今の子供たちです。
今の子供達を変える事が将来の日本を変えると考え、教育事業に取り組みました。

しかしながら、今の子供たちには共通する課題があるように感じます。
それは「自分に対する自信の無さ」です。

食べ物にも、生活用品にも、娯楽にも情報にも、物に溢れた日本社会に生活する我々は
高度経済成長期のように「明日の生活の為」に、勉強・仕事をする時代は終わったのです。
「まだ見ぬ将来のために」今の時間を使うべきなのです。

誰がその役割を担うのか。
そう考えると、おのずと使命感に燃えてきます。
私たちしかいない、と。
  • 【仕事を通じての喜び、達成感】
    合格はゴールであり、スタートであり、通過点です。
    その全ての結果に寄り添えることが私たちの最大の喜びではないでしょうか。
  • 【プライベート面のメリット】
    仕事だけが人生じゃない!
    プライベートも充実し心身ともに充実させることで血気盛んな生徒とも渡り合えます。

    見聞を広めるための休暇も大切にしています!
PHOTOS
校舎紹介
「子どもの人生を変える」
共通の理念を元に、教室長の想いが詰まった校舎です。
  • 品川東海道校

    江戸の風情が残る青物横丁商店街沿いに、2006年に開校しました。
    夜の商店街は、暖色の蛍光灯が光り、雰囲気満点です。
  • 品川戸越銀座校

    関東圏で最大級の商店街沿いにある品川戸越銀座校は、2007年開校の校舎です。
    お祭りが大盛り上がりする地域だけあって、子供たちも元気いっぱいです。
  • 南加瀬校

    川崎市に2017年に開校。品川の校舎とは一線を画す内装の綺麗さは一見の価値あり。
PHOTOS
働く環境
教室のちょっとしたこだわり紹介
  • 教務机でサボテンを飼っています。社員のちょっとしたこだわりです。
  • やっぱり仕事は楽しくないと。校舎は笑顔で溢れています。
  • 社員同士が勉強を教え合います。未経験から始めた社員が多いことも、こういう助け合いの風土を生んでいます。
  • 彼が喜んでいるのは、もともと偏差値40の生徒が、なんと模試で満点を取ってきたからです。
MEMBERS
自慢の社員たち
私たちの社員に共通しているのは、「現場主義」
生徒に対する想いが強く、社員が授業も出来るこの会社を志願したことが共通している。
  • 佐野 佑太
    Yuta Sano
    品川東海道校
    教室長

    【先生になるまで】
    千葉県出身で早稲田大学教育学部卒。大学で学んだことは酒。
    英語の教員免許を有しているが、過去の自分の高校受験の失敗経験や、学生時代に塾講師としてのアルバイトを経験したことをきっかけに、集団指導ではなく個別指導の価値を痛感。個別指導塾講師としてのキャリアをスタート。

    【ハマってること】
    現在は教材作りに情熱を燃やす!将来は【英語】【数学】【理科】【社会】の参考書を出版するという野望を持つ。国語が苦手。同じ野望を持っていて、国語が出来る人を探している。

    【モットー】
    「勝負」
    勝負の場に立つ生徒、チャレンジングな生徒を育てるのが教育モットー。受験生に「今が勝負の時だよ」というアツい話をして泣いたりする、面倒くさい部分もある。

    【実績】
    季節講習の売上ランキングで全国TOP10に入るなどの輝かしい実績もある。2018年春、教え子が3名講師として入社。

    【プライベート】
    2016年の12月10日から元同僚と付き合っている、現在彼女は学校の教職員として従事している。
    2019年9月結婚予定。
  • 菱木 貴裕
    Hissy
    品川戸越銀座校
    教室長

    【先生になるまで】
    千葉県生まれ大阪育ち。高校生から千葉に戻る。

    中学生時代は野球部主将4番でキャッチャー、そして生徒会長!もちろん異性からモテモテ。昔はモテたと豪語する!昔は!

    「働くからには大きい会社で」という価値観のもと、大学卒業後はホームセンター業界の某大手企業で働くが、上司に叱られながら会社の歯車として指示通りに働く自分に次第に疑問を抱くように。
    本当に興味のあるものは何だ、仕事って何だ、と自分を見つめ直し、自分の人生で一番輝いていた時間=大学時代の塾講師のアルバイトという結論にたどり着き、教育業界の門を叩く。

    【なぜこの会社?】
    ただ人や物を管理をするだけの教室長職ではなく、個別の授業が出来る今の会社が気に入り入社!
    「個別の良い所は、生徒のことを深く理解でき、より深いレベルで生徒の人生に関わるところ。」と、熱く語る。前職はストレスで痩せる一方だったが、現在は逆に太って健康診断で引っかかるハメに。

    【実績】
    2018年4月の新規入塾者数は全国12位。2017年度、都内で不満退塾が最も少ない塾となる。

    【野望】
    教え子を自分の校舎の講師にすること。社員・講師となった教え子に囲まれながら、一緒に働きたいという目標を持つ。
    三度の飯より勉強が好き。
  • 田中 久遠
    Kuon Tanaka
    川崎南加瀬校
    教室長

    【先生になるまで】
    千葉県千葉市出身、千葉大学卒業の千葉の申し子。
    中学校から教員になりたいと教職を志す。不良が集まる中学で勉強のできた彼は、友達に勉強を教える中でその面白さに触れた。
    大学も千葉大学の教育学部へ進学。一般企業への就職は考えず、ずっと教員として働きたいと思い続けていた。しかし、教育実習で、落ちこぼれを量産してもなお勉強が出来ない子たちを無視する教育現場に嫌気がさし、学校の先生になることを断念。
    大学生の時にアルバイトで塾の講師として働く。その時に、これこそ自分がやりたい教育であると実感し、塾業界で生きていくことを決意。

    【野望】
    前職では教え子が自分の職場に社員やアルバイトとして帰ってくる、という体験をし、この会社でもいずれは教え子に囲まれて仕事をしたいと思っている。

    【人柄】
    「生活の一部に教育が入っている」「自分は忙しくないと(人間的に)死ぬ」
    生徒の将来を見据えて指導しているとやる事、準備する事は無限に出てくる、今はそんな忙しい日々で逆に充実していると彼は言う。甘く優しい雰囲気からは一見想像できない強い意志を持つ。
    モテ男としてのポテンシャルも抜群。生徒だけでなく保護者の気持ちもがっちり掴んで離さないタイプであろう。

    【育ち】
    小4から毎朝のごはんは菓子パン。複雑な家庭環境で育ったことは、今の彼にとっては「人の痛みが分かる」という強さに変わり、教育者としての信念にも昇華されている。マネージャー曰く、一見してフニャフニャしているように見られがちだが、ここまでの芯の強さ、意思の強さを面接で感じたことはないとのこと。

    【この会社の魅力】
    この会社はノルマが無く、売上や生徒数について叱られることが無いと前職の仲間に言うと「そんな会社があるわけがない」と驚かれる。教育に対して想いの強い彼には、教育に集中できる環境としてマッチしているのかもしれない。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社グッド・スリー・エデュケーション
企業
WEBサイト
https://www.g3-recruit.com
所在地 東京都品川区南品川2-8-14
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