◆Q1.インターオフィスの特徴(魅力)は何ですか？

インターオフィスは企業規模、業界問わず様々なお客様がいます。
その中でも大手企業はセキュリティも厳しかったりしてなかなか入ることができませんが、
そういった企業のオフィスが見られる（作れる）というのは魅力です。
そして商材としても国内外問わず、たくさんのブランドを扱っているので、
多数のインテリアを提案できます。それらの商材の多くはオフィスに展示してあり、
社内デザイナーがデザインした、おしゃれなオフィスで常に最新のインテリアの
中で仕事ができます。そういった環境の中、デザイナー・建築家の方々と仕事ができ、
自分にない感性に触れられるというのも魅力のひとつですね。


◆Q2.印象に残っている案件は何ですか？

入社一年目で任された某大手システム会社の案件です。
未経験ではありましたが、売上げの大きいもので、
初年度に大型案件を任せてもらえたのは驚きでした。
上長はフォローに徹していただいたので、責任感を持って
仕事ができ担当としての達成感は大きかったです。

◆Q1.前職は何ですか？

不動産会社の法人営業です。
主に中古マンションの仕入れ営業を担当しており、仲介会社の新規開拓から
マーケティング、買付交渉、契約・決済までを一貫して担当していました。


◆Q2.インターオフィスに入社を決めた理由は何ですか？

建築学科を卒業しているので、空間づくりに関わる仕事で探していました。
最終的には内定後に女性社員の方とお話しさせて頂いて、
人が良さそうだと思った事が入社の決め手です。

◆Q1.インターオフィスの特徴(魅力)は何ですか？

たくさんのハイクオリティな家具に触れることができるのは、やはり一番の魅力だと思います。
単に「かっこいい」とか「美しい」だけじゃなく、そのプロダクトがデザインされた背景や思想、
それを支えている技術などを、直接肌で感じたり、知ることができたりする環境にあります。
携わる案件も、オフィスだけでなく、学校や公共施設など、多岐に渡っています。
家具を通して、様々な空間づくりに携わり、広く社会や物事の在り方を考えていくことが
できるのは、とても魅力的だと思います。


◆Q2.印象に残っている案件は何ですか？

2019年3月に竣工した梅光学院大学の新校舎のプロジェクトです。
(https://www.interoffice.co.jp/projects/baiko-gakuin-university)
建築家の小堀哲夫さんが設計された建物で、インターオフィスは全ての
家具のデザイン、コーディネートを担当しました。
大学改革の一環で、新しい教育・学習を行う空間として計画されていて、
家具においても様々な試みにチャレンジしました。
通常、我々が行っている業務やサービスの枠を超えて、運営、オペレーション、
建築やサインのデザインなど、様々な領域、関係者に関わりながら、
みんなで一緒につくりあげたプロジェクトでした。
完成後、学生や職員・先生方が、自分たちの想像を超えるような
使い方をしているのを見た時は、本当に嬉しかったです。

◆Q1.前職は何ですか？

航空会社にて客室乗務員として3年間勤務しており、
主に国際線のドイツ路線を乗務していました。


◆Q2.インターオフィスに入社を決めた理由は何ですか？

前職でヨーロッパ各国を訪れた経験から、ヨーロッパの建築やデザイン家具に
興味を持っていました。ヨーロッパのデザイン家具で、働く空間をデザインできる
インターオフィスを知り、おもしろそうだと感じたからです。