仕事のやりがいは
その仕事でどんなビジョンを
達成できるかで決まる
ご覧いただきありがとうございます。代表の小池と申します。
私は学生時代の部活動のような夢中になれる仕事をしたい。
そういう思いを持ち社会人としてスタートしました。
しかし社会人生活のスタートは理想とはかけ離れたものでした。
毎日がノルマ達成のためのルーチンワーク、個人主義が色濃い希薄な人間関係、
挑戦より失敗を避ける文化、さらに評価制度の不明瞭さや先細る将来への不安が私を圧倒し
これは40年も続けられないと感じ退職しました。
そんな経験から「人生を楽しみ豊かにするにはどう働くかで決まる」との確信に至り
挑戦し、成長し、充実感を感じる志事を
自ら創り出す決意で立上げました。
一人ひとりが主体的に自分の仕事に誇りを持ち、
チームで協力しながら新しい挑戦に積極的、前向きに取り組む。
それがIGWの志事の流儀です。
【ある2人の男性のストーリー】
ある出版社で契約社員として働くAさんは
正社員を目指し様々な仕事に取組んでいます。
取材から原稿作成、商品の物撮りまで幅広い業務に励み、
サービス残業や休日出勤も厭わず日々ノルマをクリアしてきました。
入社から1年くらいすぎた頃、正社員への昇格を上司に掛け合いに。
しかし話ははぐらかされ、それをきっかけに日常抱えていた
“報酬体系への不満”、“評価体制の曖昧さ”、“ステップアップの限界”
など問題が爆発。モチベーションが低下しそのまま退職に至りました。
Bさんは営業会社で食品の営業をしています。
未経験スタートのため失敗の連続で自信を失うことも多々ありました。
そんな中、少しずつ実績を積み
コツコツと努力を継続する姿勢も認められ昇進することに。
新たに人材マネージメントの仕事も任せてもらえるようになりました。
そこから1年経過し自部署の人数も２０人超のチームに。
その数ヶ月後Bさんは会社からのバックアップもあり
自部署で新規事業の立ち上げ、その事業のオーナーとして独立しました。
実はこのストーリーのAさん,Bさん共に私の実体験です。
同じような期間、同じような頑張りでたどり着いた出口が全く違う。
この現象はなぜ起きたのでしょうか？
私の才能が突如爆発したわけでも、何か特別なことをしたわけでもありません。
この大きな出口の違いは ”そうなる場所でやった” これだけです。
山が違えば山頂から見える景色も違います。
どんなに努力して登っても山を間違えたら見たい景色は見えません。
どうせ頑張るなら”見たい景色”を見るために頑張る。
未経験でも挑戦したい、仕事を楽しみたい、評価されたい
ステップアップ・独立したい、稼ぎたい、どこでも通用する実力をつけたい・・・
その見たい景色を見れる会社がアイグローワークスです。
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