高校時代は野球部応援団に所属。熱い学生生活を送ってきました。
卒業後、エクステリア業界で職人として知識と手に職をつけました。

そして平成11年、26歳の時に現在の会社の前身である有限会社モロズミ建総を起業。それから現在まで社長として甘んじることなく、第一線で営業活動を行い会社の経営を支え、他の社員を鼓舞してきました。熱い気持ちは学生時代よりずっと変わらず、厳しく叱責することも日常ですが情に厚くほっとけない気持ちがあふれ出してしまうこともしばしば。社長室があるのにも関わらず、皆に混じりデスクを並べて仕事をしているので社員との距離は近く、社員たちには熱い気持ちを身近に感じてもらえてるのではないでしょうか。

しかし今後は、第一線を退き若手を育成し業務を任せていきたい。是非、今これを見ている貴方に会ってみたいと思います！！


「これはできる」というものを増やしながらエクステリアのプロとして私の代わりに会社を動かしていって下さい。
株式会社アイ・シー・エムガーデンズ代表取締役  両角 一彦