経営陣と従業員が一丸となり、
人々の「生活」を守る
当社は、昭和54年に水道工事・下水道工事を行う事業会社として設立し、日本の「ライフライン」を支える会社として事業を開始しました。
多種多様な工事を受注しておりますが、当社が主業として行っている工事は「管更生工事」と「河川維持工事」です。
どちらも馴染みのない工事ですよね。
管更生工事とは水道管や下水管の老朽化等に伴う維持工事のことであり、河川維持工事とは河川の堤防の草刈り業務等の維持工事のことです。
つまり、「ライフラインの維持工事」が当社の主業であり、強みなのです。
下水管等のメンテナンスのみを行う会社は各地域にございますが、我が社は工事までトータルで行える道内有数の会社です。
この強みを活かし、道内各地の工事や冬場は道外の工事も受注しております。
当社の取り扱うライフラインは、多くが耐用年数50年ほどと言われております。
その多くが、老朽化のため維持工事を要する段階へと来ております。
「工事はあれど人手が足りない」
これこそが当社の一番の課題です。
私の地元は現在本社を構える滝川市であり、Uターンにて戻って参りました。
私のように地元を愛し、滝川市で働きたい人。
滝川市には縁もゆかりもないけれど、当社で行う工事をやってみたい人。
そんな人たちを求めております。
ともに日本のライフラインを支えていきませんか？
代表取締役社長 藤井 康人
