2
人材募集の方法について
  • アンケート実施期間2019.2.262019.3.12
  • 有効回答数2,065名

こんにちは。engage(エンゲージ)事務局の白石です。

第2回アンケート『人材募集の方法について』にご回答をいただき、ありがとうございました!人事・採用担当のみなさま、2,065名より「リアルな声」をお寄せいただきました。


有料・無料の求人サイトやサービス、人材紹介、ハローワーク、フリーペーパー…さまざまな手法がある中、他社ではどんな方法で募集している?と気になることもあるかと思います。


みなさまが利用している人材募集の方法、そして方法を検討する時のポイントが伺えました。さっそく見ていきましょう!



※当選者発表はこちら。順次メールにてAmazonギフト券をお送りさせていただきます。

現在、人材募集をしていますか?

【89%の企業が人材募集中】
2月、3月と継続して人材募集を行なっている企業さまがほとんど。6%が「これから行なう予定」という結果になりました。活発に人材募集を行う企業様が多くいらっしゃることが伺えます。

現在、どの雇用形態の人材募集を行なっていますか?


【81%が中途採用を実施。新卒採用も38%】
募集について雇用形態別に見ていくと、中途(正社員・契約社員)が81%、「アルバイト・パート」が51%。その次に多かったのが、38%の「新卒採用」です。新卒採用が本格シーズンを迎えるなか、新卒採用向けページの作成・更新、会社説明会情報の発信などにエンゲージを活用しているケースも見受けられます。

応募の状況について教えてください。


【応募については約3割の方が「順調」、約7割が「不調」と回答】
応募に関して「順調」「どちらかと言えば順調」はあわせて約3割。「どちらかといえば不調」「不調」は合計すると約7割。「応募」に関する悩みが浮き彫りとなる結果になりました。続いて、みなさんがどのような方法で人材募集をしているのか、どういった方法が良かったと感じているのか。見ていきましょう。

人材募集で何を利用したことがありますか?(複数選択可)

▼「その他」の回答
・店頭ポスター
・SNS
・合同企業説明会



【利用したことがあるトップは「無料の求人サービス」】
どのような方法で人材募集をしていますか、という質問に対してトップだったのは、「求人サイト・ウェブサービス(無料) 」で79%。続いて「ハローワーク」が63%、求人サイト・ウェブサービス(有料)が40%となりました。


次に、「実際に使ってよかったもの」についてお聞きしています。

その中で「使ってよかったもの」を1つ教えてください。

▼「その他」の回答
・学校求人
・インターンシップ etc



【有料・無料求人サイト、ハローワークが上位に】

実際に使ってよかった募集方法としては、

1位「求人サイト・ウェブサービス(有料)」
2位「求人サイト・ウェブサービス(無料)」
3位「ハローワーク」

といった結果になりました。また、4位となった「従業員・知人による紹介経由」も【14%】とハローワークの次に多い数字となりました。


最近だと「リファラル採用」という呼び方があるように、社員紹介経由の採用も活発になってきています。


続けて、さまざまな方法を検討するみなさま向けに「使ってみて良かった理由」をご紹介いたします。ぜひ、人材募集の方法の検討にお役立てください。

それぞれの方法、使って良かった理由とは?

「求人サイト・ウェブサービス(有料)」を使って良かった理由



  • 応募が集まる
  • ターゲットとしている人材の応募が多い
  • すぐに募集が開始できる
  • 急募のときのみ有料の求人サイトを使用しておりますが、やはり応募がすぐ来るのと何より選考辞退が少なく、内定者はほぼ100%承諾してくださいます。(北海道/アパレル小売・飲食業)
  • 応募者管理がしやすい。 (愛知県/自動車販売業)
  • 有料にて利用したことでやはり応募者数は多かった。(東京都/倉庫・物流業)


「求人サイト・ウェブサービス(無料)」を使って良かった理由



  • 採用コストが安い
  • すぐに募集が開始できる
  • 応募が集まる
  • 中途採用向けに無料の求人掲載サービスを利用したところ、以前よりも多く応募が来るようになった。(岐阜県/製造業)
  • 募集している職種によって反応があるものと全然ないものとかがはっきり分かれていてウェブサイトはコンスタントに変更、編集できるのがいい。(福岡県/サービス業)
  • 有料求人については、通年募集には価格が高いため向いていないが、【engage】であれば通年募集が容易なので使って良かった。 また、indeedへの連携があるのでより良い効果が発揮できていると思います。(大阪府/IT系)


ハローワークを使って良かった理由



  • 採用コストが安い
  • 応募が集まる
  • すぐに募集が開始できる
  • ハローワーク職員の方が色々とアドバイスをしてくれるので、求人票をブラッシュアップすることができました。 (東京都/船舶商社、海運業)
  • 4年前に入社した社員はハローワークの担当者からこの会社はいい会社だからと勧められて入社。その後その社員の知り合いが3名入社しました。 (東京都/電気工事業)
  • 営業電話がかかってくる人材派遣会社や採用会社より安心感があり、コストがかからないため安心して利用しています。 (愛知県/製造業)


「従業員・知人による紹介経由」を使って良かった理由




  • 採用コストが安い
  • 選考にかかる負荷が少ない
  • ターゲットとしている人材の応募が多い
  • 知人の紹介だと、向き不向きを面接前に吟味でき、無駄な面接をしなくて済む。 (北海道/保育業)
  • 社員の親族や友人は社員自身が当社で業務が出来るかという視点で見ており、採用後の定着ならびに業務への順応度も高い。 (新潟県/製造業)
  • 職人の募集に一番苦戦しますが、職人からの紹介が一番有効になっている。そこに御礼を支払っている。 (愛知県/建設業)


「人材紹介サービス」を使って良かった理由




  • ターゲットとしている人材の応募が多い
  • 選考にかかる負荷が少ない
  • 応募が集まる
  • 他社との並行状況や、選考進捗、応募条件、訴求ポイントなど企業側では知りえない情報を提供していただける点 (千葉県/IT関連)
  • 採用以外の業務も行っており業務が煩雑・多忙なので、人材紹介はコストは高いがある程度フィルターをかけて面接依頼をしてくれてる点。 (兵庫県/医療・介護業
  • 弊社の希望に沿った人材を提案してもらえる。 (大阪府/製造業)


「フリーペーパー・求人誌」を使って良かった理由




  • 応募が集まる
  • ターゲットとしている人材の応募が多い
  • 応募が集まる
  • 施設に近いエリアでの無料情報誌で良い人が見つかった。やはり家から近いという条件が一番希望が多い (愛知県/他業種)
  • 求人広告のレイアウトや募集内容のアドバイスがもらえる。 (山口県/葬祭業)


「自社ホームページ」を使って良かった理由




  • 採用コストが安い
  • ターゲットとしている人材の応募が多い
  • すぐに募集が開始できる
  • 普段からホームページをご覧いただいている、弊社の事業に興味を持っている方から応募があるので、採用に繋がることが多い。(京都府/農業)
  • HPにアクセスして応募してきた方とそうでない方では、動機や意欲が違う。(青森県/介護業)
  • indeedにひっかかり、応募が増えた。(広島県/サービス・接客業)


「新聞・折り込みチラシ」を使って良かった理由




  • 応募が集まる
  • すぐに応募がくる
  • すぐに募集が開始できる
  • 地域を絞った求人ができる。(埼玉県/製造業)
  • 若い人にはネット求人が良いかもですが、中高年の場合は、新聞折込求人の方が反響があった。(兵庫県/運送業)
  • 半年決まらなかった採用が決まった。(愛知県/環境サービス )



人材募集の方法ですが、それぞれに利点があることがわかりました。最後に「今後、どのような方法を試してみたいか」をご紹介いたします。

今後、人材募集をする時に試してみたいものがあれば1つ教えてください。


▼「その他」の回答
・SNS
・インターン制度
・地域のイベントや自社企画のコラボセミナー etc



【試したい方法は「無料の求人サイト」が44%で1位に】
今後試したい募集方法についてお聞きしたところ、1位に「求人サイト・ウェブサービス(無料)」(44%)となりました。その理由として多かったのが、「採用コストをかけず、応募を集めたい」というもの。無料で使える『エンゲージ』でも、求人の工夫によって無料でも応募を集めることができます。


たとえば、求人を出すときに気をつけたいポイントとしては、


■ターゲットによって求人を出し分ける

■応募資格のハードルが高すぎない

■検索されやすい職種名になっている

■給与・待遇の相場より低すぎない

■福利厚生・制度はできるだけ詳細に


など。ぜひチェックしてみてください。


また、ユニークなところだと、その他として「インターン」や「イベント・セミナー」といった声も。一つの手法に縛らず、掲載時期・欲しい人材に応じて併用するなど、新たな取り組みを試してみるのも良さそうです。

最後に、目的ごとに、どの方法を試したいか、みなさまの声をご紹介します。

▼採用コストを抑えたい時は「無料サイト」を活用

  • 年間を通して、安定した求人掲載をしたいが、広告宣伝費が負担になる。掲載無料であれば、気軽に活用できる。(東京都/運転代行サービス業)
  • engageとエン転職のように無料媒体と有料媒体での組み合わせがあれば、また使用したいと思いました。無料媒体使用期間に見込み効果が出せ、最小限コストで使用が出来ていると感じるため。 (愛知県/運送業、倉庫業)
  • たくさんの人を募集してはいないが、できるだけ長く募集をしたいのでコストがかからないのが良い。(岡山県/清掃業)
  • 有料の求人サイトで全く効果の無いものがあるので、採用コストを抑えてどれだけ求人ができるのか試してみたい。(東京都/美容業)

▼ほしい人材の応募を増やしたい時は「有料の求人サイト」「人材紹介」を活用

  • 無料サービスでもよいのですが、より経験者を求人する場合には有料も試してみたいと思います。(神奈川県/建設業・サービス)
  • 有料だともっと応募者が増えるのかなと考えています。 (大阪府/鍼灸接骨業)
  • 多くの人材の中からターゲットを絞りたい。特に若年層に届くような媒体を活用したい。(大阪府/建装業)

▼自社理解を促進したい時は「自社ホームページ」を活用

  • 新卒採用のスタートを考えているため。自社理念の理解が深い方の応募が期待できるため(自社ホームページを試したい)。(匿名)
  • 自社のページまで調べてきてくださる方のほうが、採用ターゲットとしての可能性が高いため(自社ホームページを試したい)。(東京都/不動産)
  • 応募者は必ず会社のオフィシャルHPを確認すると思うので(自社ホームページを試したい)。(東京都/製造業)


今月のアンケート集計結果は以上になります。


engageでは、毎月テーマを変えてアンケート&プレゼントを実施中です。


みなさんの採用活動にまつわる「困った…!」「これは上手くいった!」…をお聞きしていきますので、 忙しい仕事の合間、“ちょっとした息抜き”として参加いただければ嬉しいです。

回答いただいた内容は、今回のように集計結果として発表していきます。

みなさんの採用活動が少しでもスムーズに、そして楽しいものになるヒントをお届けできればと思います。

今月もアンケートを実施中です。ぜひログインをしていただき、ご参加ください!