人を笑顔にする
「お菓子」を届ける仕事に誇り。
共に考え、共に喜び合える会社づくりを。
昭和30年代生まれの私にとって、お菓子は憧れのもの。
今では気軽に楽しめるものになりましたが、
昔も今も変わらないところは、子供から大人まで「食べた人を笑顔にする」存在であることです。
また、近年頻発する地震、水害などの災害時には、
非常食の一つとして多くの方々の空腹と、心を和らげる存在となります。
私たちは、たった一個や一粒、
そしてほんのひと時で、
人に笑顔と潤いを与えてくれる「お菓子」を扱っているという自負を胸に、
日々、全国へお菓子をお届けしています!
多くの人々にとって欠かせない「お菓子」を取り扱う会社として、
常に大切にしていることは、社員との信頼関係です。
仕事上のことはもちろん、社員が先輩、上司、社長にプライベートな相談や報告も
気兼ねなくできる、そんな「共に考え、共に喜び合える」社風でありたい。
時代が変わっても「人を笑顔にする」ことは変わらないお菓子。
そんなお菓子を届けることに誇りを持ち、
今後も新たな挑戦を経て、50年、60年と橋本屋の歴史を紡いでいきます。