原田精工は1964年に創業しました。
以来、半世紀以上にわたり、
冷間鍛造二次加工を専門とした金属加工業を行って参りました。
弊社では、生産効率の向上を図るため、
工場内は常に整理整頓されたクリーンな環境を維持しています。
グローバル化が進む業界にありながら、
SEQCDMの管理を徹底することで常に改善に努め、
お客様の細やかな要望に対応できる体制を整えています。
また生産効率だけではなく、
顕微鏡、画像カメラ、拡大鏡を用いて全数検査を実施。
万全な検査体制のもとで製品一つひとつの品質を保証し、
お客様に安心・安全という付加価値を提供しています。