ハンサード・インターナショナル・リミテッドの採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月16日
ハンサード・
インターナショナル・
リミテッド
世界有数のオフショア金融センターであるマン島に本社を置く金融サービス企業。お客さまのさまざまなニーズにお応えして、資産設計ならびに長期的な資産成長をお手伝いいたします。資産設計にグローバルな展望を!
MESSAGE
ハンサードからのメッセージ
お客様のニーズに合わせた
資産設計・資産構築のお手伝いをいたします。
ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、世界中で長期生命保険業務を行っている金融サービス企業です。

世界的に国際金融センターとして知られているマン島に本社があります。

マン島は、経済的・地政学的に非常に安定し、そして、金融面では顧客保護と厳格な行政を整備しています。IMF(国際通貨基金)により規制の厳しいオフショア金融センターとして認められていて、世界各国の金融機関からも高い評価を得ています。当社は1986年に設立された、金融の世界では比較的新しい企業ですが、そのような環境下で十分な財源確保等の監督を通じて、30年以上、安定した運営を行ってきました。


日本では“人生100年時代”などと言われるようになり、将来のための金融資産形成について意識が向上しつつあります。日本の金融商品だけではなく、海外の金融商品に目を向ける人も増えつつある状況です。

ハンサードでは、多種多様なお客様のニーズに応えるべく、長期的な資産設計のお手伝いに向けて、日本国内での商品提供に向けて準備をおこなっております。
ABOUT
会社概要
■本社の会社概要
本社:ハンサード・インターナショナル・リミテッド
所在地:マン島、ダグラス、アソルストリート55、IM991QL
代表者:グラハム・シェワード(Graham Sheward)
電話:+44 1624 688000
資本金:2,605,000英ポンド
株主:ハンサード・グローバル・ピーエルシー 100%

■日本の会社概要
日本:ハンサード・インターナショナル・リミテッド 日本支店
住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-1-21 近三ビル4階
電話:03-5542-1715 (カスタマーサービス)
日本の代表者:松村 厚
日本における主要業務:投資運用業

<グループ会社>
■親会社
ハンサード・グローバル・ピーエルシー
資本金:68,778,539英ポンド
事業内容:ハンサードグループのすべての会社に対して、リスク管理、コンプライアンス、内部監査、人事、法務、総務などの実務及び統括機能を提供

■グループ会社
ハンサード・デベロップメント・サービシズ・リミテッド
ハンサード・アドミニストレーション・サービシズ・リミテッド
BUSINESS
ハンサードについて
海外・日本のハンサードについて
  • 持株会社
    ハンサードグループの持株会社である、ハンサード・グローバル・ピーエルシーは、2006年にロンドン市場において上場しています。
  • マン島から世界へマン島を本拠地とし、世界中に金融サービスを展開中
    ハンサードはマン島に本社を置く金融サービス会社です。世界有数の金融センターのマン島で適切な資産管理を行い、世界中のお客様に金融商品や顧客サービスを提供しています。
  • インターナショナル
    インベストメント
    アワード
    国際的な投資商品や資産運用商品、サービスを対象として表彰する賞があります。ハンサードは、デジタル対応等について、何度も受賞しています。
  • ハンサードに関する日本での問い合わせ先
    日本支店 カスタマーサービス

    TEL:03-5542-1715
PHOTOS
マン島の特徴
マン島は英国王室属領で、世界有数のオフショア国際金融センターです。
  • マン島は、長い歴史と厳格で安定した金融規制を有する英国王室属領で、世界有数のオフショア国際金融センターです。
  • 投資家の居住地に関わらず、マン島の投資家保護に関する法律に基づき、運用資産の評価額の90%が保護されます。また、マン島は金融サービス・オンブズマン制度を持ち、消費者保護に関して国際標準化に精力的に取り組んでいます。
  • 世界の有力格付会社も金融および経済的安定性について高い格付け・評価を付与しています。また、OECD(経済協力開発機構)などの国際機関だけでなく世界各国の金融機関からも高い評価を得ています。
  • 世界最古の議会(ティンワルド)を有し、独自の政府および法律で運営されており、政治経済面で非常に安定しています。
MORE INFO
ハンサードのマン島と日本の関わり
  • マン島について

    世界有数のオフショア国際金融センターであり伝統的な農業と観光が盛んな島

    マン島は、古い歴史と厳格な金融規制を有するイギリスの王室属領です。法的にはイギリスの一部ではなく、また主権国家でないためイギリス連邦の加盟国でもありません。しかし、イギリスとの密接な関係からイギリス連邦議会連合やコモンウェルスゲームズなどに参加しています。
    マン島はイングランド法のベースにもなったとされる独自の法律を持ち、長い民主主義の伝統を持っています。世界最古の議会とされるティンワルドを有し、現在でも7月下旬の「ティンワルドの日」には伝統にのっとった青空議会が開かれています。このようにマン島は独自の政府および法律で運営されており、政治経済面でも非常に安定しています。
    また、金融サービスにおいても世界各国の金融機関だけでなくOECD(経済協力開発機構)といった国際機関からも高い評価を受けています。OECD(経済協力開発機構)による税務透明性評価では、自動的情報交換基準「AEOI(Automatic Exchange of Information)」等に「準拠している(Compliant)」と評価を受ける24の国と地域のひとつです。
    マン島の主要産業は伝統的な農業と観光であり、島の公道を使ったオートバイレースであるマン島TTレースが開催されるときは大勢の観光客が島を訪れ大いに盛り上がります。
  • ハンサードと日本の関わり

    ハンサードは日本において金融商品取引業者として登録

    ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、日本において金融商品取引法が規定する投資運用業の登録を受け(関東財務局長(金商)第3143号)、主に個人のお客さまに向け、資産運用商品のファンド運用業*を行っています。ファンド運用業とは、金融商品取引法が規定する投資運用業であり、投資信託委託業(投資信託)や投資一任業(ファンドラップ)と並ぶ業務区分のひとつです。

    現在は、海外各市場に加えて、日本における事業展開に精力的に取り組んでいます。

    また、ハンサードが本社を置くマン島も実は日本と密接な関わりがあります。マン島では、世界で最も危険で歴史の長いオートバイレース「マン島TTレース」が開催されています。1905年から開催されているマン島TTレースはモータースポーツ界で現存する最古のタイトルとされています。日本の自動車メーカーもこぞって参加しており、過去には優勝している日本人レーサーもいらっしゃいます。
COMPANY
会社情報
会社名 ハンサード・インターナショナル・リミテッド
事業内容 ■海外における活動
長期生命保険業務
(マン島金融サービス機構より保険業のライセンスを取得)

■日本における活動
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3143号
加入協会:日本投資顧問業協会
企業
WEBサイト
https://hansard.co.jp
企業
SNS
所在地 東京都中央区日本橋室町4-1-21近三ビル4階
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