グロースは“個性”を最も大事にします。
グロースでは、企業理念にある『Diversity=多様性の受容』を取り入れ、
『性別・年齢・国籍・人種・宗教・性的指向・障害』に囚われない、
自由で柔軟な組織作りを目指しています。
その組織づくりを行う一環として、
女性社員や外国籍社員の積極的採用や登用を目指しており、
現在では女性社員の比率が全社員の20%(10名以上)を超え、外国籍社員を3名擁するまでに至っています。
日本国内における若年雇用者不足が叫ばれて久しい中、
グロースでは、性別・年齢・国籍・障害を超越した視点を持ち、
日本が直面する課題解決に、前向きなやる気を持って取り組んでいきたいと考えています。
自己の能力を正しく評価してもらいたい。自身のキャリアを磨きたい。自分や家族の時間を大切にしたい。
社員の様々な希望や多様な価値観を、 そして時には課題や問題を、会社と社員が話し合い、解決に導いていくことを大切にしています。
グロースはその社名の通り、社員と共に社会の変化に対応して成長・発展してきました。
グロースにかかわるすべての人々が「共に働けて良かった。付きあえて良かった。」と思えること。
これがグロースの目指す企業像です。