■ハイスピードで変化する社会環境の中で淘汰されずに顧客に愛され生き残っていくために。
現代ではユーザニーズの多様化が進み、企業はこれまでの伝統を重んじ形式的な情報を発信しているだけでは顧客に受け入れられることは難しい時代である。一方、インターネットは我々の生活に欠かせない社会インフラとなり、情報化は進み、、IoT、AI、Fintech、動画配信、VR、ARなど新しい技術・サービスがどんどん生まれている。このように、ハイスピードで変化する社会環境の中で淘汰されずに顧客に愛され生き残っていくために、企業などの情報発信者は、いかにして価値ある情報を顧客に届けていくかを真剣に考え、変わっていくことが求められている。
■多様なニーズを見極め、率先して最適化にチャレンジする、情報デザインのフロントランナーを目指します。
情報の受信者に情報を適切かつ効果的に届けるためには、情報を収集し、整理し、考察し、そして表現、伝達するという、情報を取り扱う全ての段階を総合して考える「情報デザイン」が大切である。我々は、WEBコンテンツプロダクションとして提供された情報を単に視覚化するだけではなく、クライアントと一体となって顧客の本当に求めるものは何かを考えた情報デザインを実現していく。また、新しい技術やトレンドにも常にアンテナをはり、最適なものを取り入れ、ユーザに新しいワクワクするような体験や、快適で便利なサービスを提案していきたい。多様なニーズを見極め、率先して最適化にチャレンジする、情報デザインのフロントランナーを目指します。そして、我々の生み出すクリエイティブがユーザ、クライアントにささやかでも何かしらの価値や喜びをもたらし、それにより、クリエイターとしてのやりがいを感じ得る、そんな幸福感の創造・連鎖ができる会社でありたい。
■プロデュース的なアプローチを取り入れて他社との差別化を図っていきます。
代表(古志)は、Webを主体としたさまざまなジャンルの情報デザインの実績や経験が豊富です。「感性」と「論理」をバランス良く取り入れた企画や、UI/UXの良し悪しを見極める判断力などを持ち合わせております。また、流行に敏感で好奇心旺盛なことから、「多方面にアンテナを張りセンス良く一歩先を常に取り入れている人」と思われている面もあります。クライアントに対して自分では判断に迷うクリエイティブ領域をわかりやすくアドバイスできるプロデュース的なアプローチを取り入れて他社との差別化を図っていくとともに、日本企業のさまざまなコンテンツを環境の変化と多様化するニーズを見据え最適化していきたい。さらに自社サービス等を企画し新たな流行をつくる意気込みで臨んでいきたいと考えます。
次世代の情報デザイン、UI/UXを一緒に追及しませんか?