日本の技術を守るため、各企業は常に新たな人材獲得に目を向けてきました。
そして近年、
技能実習・特定技能といった在留資格制度を中心に、
いよいよ日本も外国人人材活用の門戸を開き、積極性を増しています。
そんな中、日本の出入国制度は非常に難解で煩雑であり、
各地域の企業が外国人材を活用するためには多くの障壁があります。
わたしたちは、
まずこの課題をITの力で解決するためのサービスを
事業の中心に置き活動しています。
2017年にリリースし2020年にブランドチェンジした、
"dekisugi"という管理システムは、
現在、外国人材の窓口となる多くの監理団体・企業様にご利用頂き、
業界シェアNo.1を獲得するまでに成長しました。
ただ、まだまだ全ての課題解決に至ったわけでは当然無く、
これからもっとより良いシステム、
より良いサービスにしていく必要があります。
そして、常に新たに生まれる課題に対応し続ける事ができるよう、
わたしたちはクライアントファーストで走り続けます。