SEをシステムエンジニアと読んでいるうちは、
ただのシステムエンジニアにしかなれない。
尋常でない夏の暑さで有名な岐阜県多治見市。その市街地から離れた田んぼの真ん中で堂々と営業を続けるシステムデベロッパー・株式会社ジーネックス。オーストラリアで前身のジーアップとして起業した社長が日本に戻り、会社を設立してからかれこれ20年。「失われた」などと形容される時代のまっただ中で、企業が抱える様々な課題にシステムソリューションを提供してきました。何度かの危機を乗り越えるため無我夢中で挑戦し続ける内にメンバーも増え、会社らしくなってきました。ここ数年、メンバーは仕事を通してSEとして高い技術と提案力を見につけ、お客様に不可欠のパートナーとして信頼され、今では大きな自信と責任を持って仕事に取り組んでくれるようになりました。仕事を通して大きく成長する。それがジーネックス流。そして次は、私たちと一緒に頑張ってくれる新しい仲間を増やすフェイズに入ります。場所は辺鄙。仕事は大量。責任は重大。でも、お客様に頼られて頑張るうちに、自分自身のとてつもない成長を実感できる会社です。よろしければ、私たちとジーネックス流のSEを目ざしませんか?