私たちは、ひとびとが「よく生きる(=Benesse)」ことを願い、
文化・芸術によって、活力にあふれた、
個性豊かな地域社会の発展に貢献します。
福武財団は、美術館事業、助成事業、瀬戸内国際芸術祭等の自主共催事業の3つの柱でアート活動を展開しています。私たちは「在るものを活かし、無いものを創る」を信条に、アート活動を通じて、一人一人が「Benesse=よく生きる」を考え、人々の笑顔のあふれる、よりよい地域をつくることを最も重要な理念として掲げ、事業を推進しています。
私たちの特長は、長期にわたる時間軸での活動です。直島での活動は30年以上にわたり、今後も50年から100年先を見越した活動を行っています。この背景には、今、私たちが享受している文化の基盤は、過去の世代がつくってくれたものであり、作品を残すことが後世の豊かな文化へとつながるという考えがあります。 文化・芸術があふれる地域で過ごすことが人々の人生を豊かにする体験を、一人でも多くの人に届けたい。そのため、アートや建築、自然、ランドスケープなどを有機的につなげた事業に取り組んでいきたいと考えています。