『自分たちが通いたくなる事業所』を創りたい。
『ただいまっ!!』
そんな風に通ってもらえる居場所を創りたい。
■■介護の仕事って素晴らしいことをぜひ知ってほしい。■■
直接「ありがとう」って言ってもらえる仕事ってそんなに多くないと思います。
その中でも介護の仕事は、ご利用者様、ご家族様両方から
直接ありがとうって言ってもらえることが多くあります。
ご利用される方々は地域の方々。
地域の方々の自分が出来ることってこんなにたくさんあるだと日々感じます。
ぜひそんな楽しさ、面白さ、素晴らしさを知ってください。
■■元プロ野球選手の経営者だから、出来ること。(代表からのメッセージ)■■
2002年に福岡ソフトバンクホークスに入団。9年間選手としてプレーし、2012年に引退。
その後株式会社フォレストブックを立ち上げました。
野球選手は地域やファンの方々に支えて応援して頂き、パフォーマンスをする仕事。
だからこそ、野球を引退した後は地域の方々に恩返し出来るような仕事をしたいと思い、
介護事業を始めました。
実際に介護事業を始めて、なぜこんなに人気がない職業なのか、正直驚きました。
ご利用者様のそばに寄り添い、『楽しみながら生きる』お手伝いをさせて頂く、
そんな素晴らしい仕事なのに、まだまだ世の中での人気度は低いです。
ハッキリ言って3Kと言われる職業です。
それを私たちは変えていきたい。
超高齢化社会において、介護の仕事は今後益々求められていきます。
だからこそ、私たちは、ご利用者様が毎日通いたくなる、
「ただいまっ!」て言いたくなるような第二の家を創っていきたいと思います。
そうすることで、きっとこんな風に働きたい、と思ってもらえる職業に、
子供たちが憧れる職業に繋がるのではないかと思います。
元プロ野球選手ということが、一般の方々に興味を持ってもらえるきっかけの1つになる。
だからこそ、当社にしかできないことが多くあると思っています。
まだまだこれからですが、
「あそこに行けば、日本一幸せにしてくれるね」
そんな風に地域の方々から愛される日本一の会社に成長していきたいと思います。
私たちと一緒に「介護職のイメージを変えていこう!」
そんな情熱のある方を求めています。