フィルタス株式会社の採用・求人情報-engage

MEMBERS

フィルタス救急チームの仲間を紹介します。
フィルタスには、約70名の救急救命士・同等スキル保持者が正社員で在籍しています！

【名古屋】
入社4年目
同等スキル保持者

私は、消防士として8年間勤務した後に、フィルタス株式会社へ転職し、現在4年目となります。
救急救命士の資格は保有しておりませんが、消防士時代に救助隊員や救急隊員として現場へ出動し、多くの傷病者と接する中で、病院へ搬送されてからの二次救命処置に興味があり、医療業界を独自の視点で見据え、幅広い医療フィールドで業務展開しているフィルタス株式会社を見つけ、私にはこの会社しかないと思い転職を決意しました。
入社してから4年が経過しますが、私の描いていた理想通りの業務内容でとても魅力的な会社だと感じています。
その中でも大きなやりがいとして、ERーAideの業務内容に含まれるドクターカードライバーとして、医師、看護師と共に現場へ急行し、現場で消防の救急隊から患者様の引き継ぎを受けた後に、引き続き救急外来にてその患者様の診療の介助を行う事ができるという事に、ERーAideならではの魅力を感じています。
また、消防士時代に取得した大型自動車免許の資格を活かして、人工心肺などの多くの医療機器が装着されている患者様を搬送する為のトラックタイプの救急車【ECMOカー】の運行にも携わる事ができ、大型自動車の資格も十分に活かすことができています。
救急救命士の資格を保有していない私でも、医療業界の最前線で業務を行えるこの環境は、フィルタス株式会社に転職したからこそ経験できる貴重な経験と感じています。
【福岡】
入社2年目
救急救命士

【入社の経緯は？】
私は前職、救急救命士として消防署の救急隊として勤務していました。
様々な救急現場を経験する中で、年々増加する救急件数を目の当たりにし、近い将来、行政のマンパワーだけでは増加する救急件数に対応できなくなると感じました。
そこで、フィルタス株式会社の救急事業に興味を持ち、救急救命士として培った経験を基に消防救急隊のマンパワー不足の解消や地域住民へ貢献できると考え、転職しました。

【フィルタスってどんな会社？】
個人が評価されやすい会社だと思います。
個人の裁量が大きく、上司や社長との距離も近く、年齢、社歴関係なく評価され、消防署では経験できない業務ができ、非常にやりがいを感じることができる会社です。
救急救命士法の法改正に伴い、民間救急だけではなく医療機関で救急救命士が活躍できる場所が増加してきたこと、ラリージャパンやツールド九州といった世界規模の大会に救護班として活動でき、救急救命士の資格を持ちつつ、様々な場面で活躍できる会社だと感じております。
【東京】
入社2年目
救急救命士

【担当業務内容】
・ドクターカー
・ECMOカー
・ER-Aide

【入社の経緯】
前職は、救急救命士として消防署に勤務していました。
違う視点から医療を見てみたいと思い、入社しました。

【社内の雰囲気】
私と年齢が近い同僚や先輩後輩が多いので、些細なことなど相談しやすい雰囲気です。

【担当業務のやりがい】
ドクターカーの業務では、様々な現場に出動するので、その時々の処置の介助につきます。間近で処置を見れることです。

【ER-Aide業務で大変なこと】
使用資機材を覚えること、よく使う薬剤の名前、商品名(例)アドレナリン=ボスミンなどと効果を覚えるのが大変でした。
また、医師によってやり方が違うので、合わせて動いていく臨機応変さも大変でした。

【転職を考えてる皆様へ】
何事も楽なことはないですが、業務の流れや覚える事を反復したりして教育等を行なっているので、安心して業務に取り組んでいけると思います。
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。』をモットーにしております！ぜひご検討ください！
【大阪】
入社3年目
救急救命士

【担当業務】
・ER-Aide
・病院救命士への指導教育
・民間搬送/イベント救護
・臓器移植搬送

【入社の経緯】
「救急救命士」という職種は、消防機関で働く以外はまだまだ未知の世界だと思っています。救急救命士の活躍できる場所を多く創りたいと思い、入社を決めました。

【社内の雰囲気】
上司との距離が近く、些細なことでも相談がしやすい環境にあります。目標達成のための行動計画も一緒に考えてもらえます。それぞれの分野に特化した上司がいるため、自分がどの道に進みたいのか、そのためにどうしたらいいかの指導をいただけ、成長しやすい職場です。

【担当業務であるER-Aideのやりがい】
複数契約先の医療機関に出入りすることができ、それぞれの医療機関でER-Aideに求まれらるものや業務内容も違うことから、自分の行動次第で、業務拡大やできることが増える点について、やりがいを感じます。

【ER-Aide業務で大変なこと】
救急医療現場は、チーム医療がとても重要です。そのために、コミュニケーション力が必須です。多くの職種や関係者・患者様やご家族の方と関わる機会の多いER-Aideにとって、より良い関係性を気付いていくための、言葉遣いや話し方・聴き方の工夫は大変だと感じています。

【転職を考えている皆様へ】
フィルタス株式会社から、民間救命士の未来を一緒に創り上げていきましょう。皆様と仕事ができることを楽しみにしています。

MORE INFO

ある日のフィルタス

【イベント救護活動】

2024年10月11日～13日で開催された、【ツール・ド・九州2024】フィルタス救命士と同等スキル保持者5名がイベント救護班として参加しました！

大会期間におけるフィルタスの活動は、フィルタスオフィシャルのInstagramで公開しています。
【feeltas.official】で検索！ぜひご覧ください！

▶ツール・ド・九州とは

九州の経済団体トップと各県知事で構成される九州地域戦略会議において、ラグビーワールドカップのレガシーの持続的継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催を決定したUCI（国際自転車競技連合）公認のサイクルロードレースです。

BUSINESS

フィルタスが提供している救急医療体制サービスを紹介します。

「今を解決する」から「未来を創造する」へ
医療機関、行政機関、地域住民。私たちは、その想いに丁寧に耳を傾け、
共に「今」と「未来」を考えます。

ER-Aide
救急医療補助業務

■ER-Aide（イーアールエイド）とは

救急に関する専門知識を有した、救急救命士及び同等スキル保持者【救急救命士養成課程修了者・消防救急隊出身者(救急標準課程)・自衛隊出身者】の呼称です。ER-Aideは、救急外来部門の機能向上に貢献します。

■コンセプト

〇医師・看護師が本来の業務に専念できる環境づくりに貢献します。

〇患者様の受け入れ準備から入院や帰宅までを全面サポートし、救急外来の機能向上に貢献します。

■役割

〇救急医療知識を有している為、診療行為の先読みをした準備・介助が可能となり、チーム医療の戦力となります。

〇ERの円滑な運営・医療の質向上・医師、看護師の負担軽減に貢献します。
ドクターカー運行業務
病院救急車運行業務

■ドクターカー・病院救急車運行業務

ドクターカー・病院救急車を運行されている医療機関では、ER-Aideが運行管理をしています。

救急医療知識を有しているER-Aideが対応するため、出動現場の情報共有をはじめ、現場活動支援も可能です。

ER-Aideがドクターカーや病院救急車の運行を行う場合、事前に社内指導救命士による訓練を実施し、安全な運行体制を担保しています。

〇事前訓練内容の一部
・制動訓練
・車両感覚訓練
・通常走行と緊急走行の違い
など
病院救命士導入
アドバイザリー業務

■アドバイザリー業務

救急救命士を導入・活用した医療機関に向けて、アドバイザーとして委員会の設置や救命処置の規定、院内調整や指導教育に至るまでを提供しています。

〇業務内容の一部
・実施可能な救急救命処置の範囲等に関する規定の整備
・救急救命処置の検証（評価制度）を行う体制整備
など

COMPANY

会社情報

会社名	フィルタス株式会社
事業内容	ER-Aide事業民間救急事業医療機関向け採用・人材育成支援事業地域支援事業人材育成のための教育・研修事業サービス企画・開発支援事業 💻 会社についてもっと知りたい当社の事業内容や職場の雰囲気は、以下のサイトで詳しくご紹介しています👇 ホームページ：https://feeltas.co.jp/ 公式Instagram：https://www.instagram.com/feeltas_official/ 公式Facebook：「フィルタス株式会社」で検索🔍✨
企業 WEBサイト	https://feeltas.co.jp
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