弁護士法人えそらの採用・求人情報

最終更新日: 2025年04月22日
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弁護士法人えそら
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MESSAGE
弁護士法人えそらの採用サイトへようこそ!
弁護士法人えそらは、町弁的企業法務に全注力する
弁護士法人です。
町弁的企業法務というのは、要するに、中小企業の企業法務です。
よくイメージされるようなキラキラした(?)企業法務ではありません。

日本には300万社以上の中小企業と、400万人以上のフリーランス(個人事業者)がいます。
これらの企業や個人事業者が事業や経営を行うにあたって、
顧問弁護士はいないよりいた方がいいに決まってます。

でも、実際に顧問弁護士がいる企業は何社あるでしょうか?
大半の企業や個人事業者が顧問弁護士をつけない理由は、
いた方がいいことが分かっていないからではなく、
そりゃあいた方がいいけど固定費として毎月5万円も払えないよ・・・
というのが本音だと思います。

こんな日本の企業法務の現状に風穴を空けるのが、
弁護士法人えそらのミッション1(十分条件)です。

なぜそんなことをしているのか、というのが気になる人もいると思います。
うまく伝えられないのですが、あえて言語化すれば、

(1)社会的に意義があることが明白
(2)誰もやってないことの方が面白い
(3)成長可能性が高い(と信じてる)
(4)儲かる(かもしれない)

の4つかなぁと思います。
この辺りは是非、みなさんからも意見や感想を聞いてみたいです。



もう1つ、弁護士法人えそらには大事なミッションがあります。

それは、構成員の幸せです。というと胡散臭い??
要するに、ああココって楽しいなと思える組織づくりを目指しています。
えそらと出会ってラッキーだったなあと思ってもらえるような組織を目指してます。
これが弁護士法人えそらのミッション2(必要条件)です。
MORE INFO
【対応分野】
 中小企業法務全般
ただし、顧問先から派生する一般民事の対応も一定数あります。刑事事件も少ないながら対応しています。要するに何でもやっていますが、税務、渉外、特許・実用新案、海事関係は対応していません(というか対応できません。)。

【構成員】
・弁護士
 男性2名
 女性0名
・事務員
 男性2名
 女性2名

【平均年齢】
・弁護士 40歳
・事務員 37.5歳

【平均給与】
・弁護士 1050万円
・事務員 337.5万円

【営業日時】
・水曜日を除く平日10時~17時、年末年始は一部平日も休みます。

【設立】
・2020年11月4日(同年12月1日営業開始)

【年商】
・1億1000万円(第4期)
MESSAGE
代表者挨拶
 弁護士法人えそらの採用サイトをご覧いただきありがとうございます。
代表弁護士の馬場龍行(うまばたつゆき)といいます。
よろしくお願いします。

 弁護士法人えそらは、2020年12月に弁護士2名と事務局4名により創設された弁護士法人(法律事務所)です。
創設時は、とにかく構成員が楽しく働ける法人にしたいなあという想いを抱えながら、
生き抜くために事件種別を問わず色々やっていたのですが、
しばらくして、構成員が楽しく働ける法人を実現するには経済基盤がしっかりしている必要があるという、当たり前の前提を実感し、「正しく稼ぐ」ことを意識するようになりました。
 ただ、稼ぐにしても何か面白いことやりたいなあという思いが捨てきれず、
あれこれ考えて行き着いたのが「サブスク型顧問弁護士契約えそらプラン」です。

月額9,800円で相談無制限+着手金無料という、「これまでにない、これからの顧問弁護士契約」をコンセプトに、
月額5万円いただいていた既存の顧問先の料金を月額9,800円に値下げするところから始めました。
その後、2021年9月にはえそらプランを正式にリリースし、そこからは中小企業法務に全集中しています。

 この全集中が奏功して顧問数も300社を超え、
えそらに携わってくれる弁護士や法律事務員に適正な報酬を支払えるだけの経済基盤ができたことで、
ようやくこのサイトをオープンすることができました。
 えそらプランは、全中小企業に自信を持ってお勧めできる顧問弁護士契約だと自負しており、
300社どころか30,000社に提供できることを目指して邁進しています。


  月額9,800円で300社って薄利多売で大変そうだって思う人もいるかもしれないので、
ちょっとこの点も触れておきます。
 中小企業には、「いざという時、すぐに相談できる弁護士がいたら心強い」というニーズは確実にありますが、
「そのために月額5万円支払うのは厳しい」という企業もたくさんあります
(というかそちらの方が圧倒的に多いでしょう。)。

他方で、もしもの時のために月額1万円くらいだったら払ってもいいという企業は、
月額5万円払ってもいいと思う企業の数十倍の規模でいるのです。
事業者用弁護士保険が加入数を伸ばしているのはこのためです。
この事業者用弁護士保険に法律相談サービスが付いているのがえそらプランだと考えてみて下さい。
加入したけど全く相談しない顧問先企業も相当数います。
逆に毎日のように相談する顧問先企業はほとんどありません。
また、統計的な確率論で、全顧問先から一斉に相談がくるということは現実には起こり得ません。
さらに、顧問先には一次的にはチャットツールでの相談をお願いしており、
電話やWeb面談での相談には予約が必要です。
中には数秒で回答できる相談も多く含まれています。

 こういったことから、一般的にイメージされる顧問先の数に対する弁護士の負担感とは全然異なり、
300件担当していても1ヶ月のうちに動きがあるのはその5~10分1程度なので、
弁護士1人でも十分担当できるというわけです。
薄利多売というよりは、サブスクに近いです。

 少しでも面白そうだと思ったら、気軽に応募してください。
えそらには、あなたが必要かもしれません。
COMPANY
会社情報
会社名 弁護士法人えそら
事業内容 中小企業法務や個人法務に幅広く対応する総合法律事務所です。顧問先従業員の方々からのご依頼を中心に一般民事も対応しております。
企業
WEBサイト
https://esola-law.or.jp
所在地 東京都千代田区神田鍛冶町3-3-9喜助新千代田ビル7階72
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