株式会社イードクトルの採用・求人情報

Q1.入社理由は？

僕は元々、大学時代にスポーツ系の学部で、全くシステムやITについて関わる事がなく、卒業後もスポーツ業界での就職を目指していました。
しかし、就活中コロナウイルスによるパンデミックでスポーツ業界の採用活動が中止となりました。
そんな中、たまたま現在のイードクトルの社長と知り合うきっかけがあり、医療のシステム業界の将来性や、営業職の面白さなどを教えて頂き、イードクトルで働きたいということで、面接をお願いし採用頂きました。


Q2.仕事内容とやりがいは？

現在は営業職に就いてる為、直接病院へ自社システムを売り込みに行ったり、様々な医療メーカーや、医療系システムメーカーとのチャネル営業を行っています。
新規案件の獲得や、自社システムの受注を頂いた時はやりがいを感じます。


Q3.入社後、もっとも成長を感じたエピソードは？

自社システムの導入を自分がメインの営業担当として提案から、入札、導入まで行えたことです。
1年目の時は基本上長の営業に同行する事がほとんどでしたが、その病院では1人の営業担当として導入まででき、ようやく1人でできるようになったと感じました。


Q4.今後の目標は？

現在、西日本複数の病院営業を担当させて頂いていますが、特に新規の大学病院に対して自社システムの導入を行い、今以上に会社の売上に貢献したいと思っています。


Q5.休日の過ごし方は？

夏は音楽フェスに行ったり、冬はスノーボードしたり休日は活発に遊びに行き、
疲れがたまっているときは、サウナに行って心身を整えたりして、比較的休日は有効活用しています。

Q1.入社理由は？

元々ITの業界に興味があったのがきっかけです。
学生時代、全くITに触れてこなかったこともあり、しっかりとした研修やOJT制度のある会社を探していた所、現場でお客様の声を直接聞く事ができ、さらに社内でのフィードバックにより、自身のスキルアップができると感じイードクトルを選びました。


Q2.仕事内容とやりがいは？

営業部に所属しているので、主にお客様へ自社製品の提案と、受注したシステムをスムーズに導入できるよう社内SEへの橋渡しをしています。
元々の目標である、SEの役割もできる営業マンを目指しヒアリングしてきたお客様の要望を社内製品でどのように実現できるか社内SEと議論する時間にやりがいを感じています。


Q3.入社後、もっとも成長を感じたエピソードは？

入社3年目に入った頃から、お客様と打ち合わせをしていても技術的な質問にもどんどん答えられるようになってきました。
お客様や取引先の方だけでなく、社内の社員からも褒められたことがとても嬉しく、成長を感じる事ができました。


Q4.今後の目標は？

営業提案からシステム稼働にまで広く携わることのできるオールラウンダーになることです。
間違えてしまったり、失敗してしまったりすることもまだまだありますが、フォローしてくれる経験豊富な先輩社員の方からどんどん吸収し、自身の成長に繋げていきたいと思っています。


Q5.休日の過ごし方は？

最近はお散歩にはまっています。
コロナ禍で、人混みにはなかなか行けず外出の機会も減っていましたが、休日も1日1万歩を目標に（平日は営業でたくさん歩くので）歩いていたら習慣になっていました。
音楽を聴きながら歩き、気になったお店にそのまま入る事もあります。
お客様と対面で打合せする事も多いので、新しいスーツを選びに行ったり、ネイルサロンや美容室に通ったりする日もあります。

Q1.入社理由は？

面接時の面接官の方々の雰囲気を見て、自分の働く環境として良いと思った為、入社しました。


Q2.仕事内容とやりがいは？

主に顧客、販社への営業活動として製品紹介（プレゼンテーションやデモの実演）が仕事内容になります。
その他にもプレゼンや見積書、業務書類の資料作成もあります。
顧客から注文書を頂いた時はやりがいを感じます。


Q3.入社後、もっとも成長を感じたエピソードは？

ひとりで顧客への営業を始めた時は、
製品プレゼンや顧客との商談を任せて貰っていると実感でき成長を感じました。


Q4.今後の目標は？

一つ一つの案件に対して、さらに深く考えて迅速な対応をしていくことが今の目標です。


Q5.休日の過ごし方は？

一人暮らしをしているので家事（掃除、買い物）をすることが多いですが、
ゲームやカラオケ、睡眠などにも時間を使っています。

Q1.入社理由は？

医療システムの社会貢献と技術的な挑戦に魅力を感じ、成長と専門知識の獲得を目指して入社しました。


Q2.仕事内容とやりがいは？

要件定義から設計、プロジェクト管理まで幅広い業務に携わり、自分のアイデアを具現化できるやりがいを感じます。


Q3.入社後、もっとも成長を感じたエピソードは？

初めて、要件定義を担当し、ユーザーのニーズを反映させたプロジェクトの成功が成長の証となりました。


Q4.今後の目標は？

医療現場のニーズを的確に把握し、より使いやすく信頼性の高いシステムを開発する事を目標にしています。


Q5.休日の過ごし方は？

釣りやロードバイクで自然の中を楽しんだり、ゲームでリフレッシュしたりすることで、仕事とのバランスを取っています。