警備業界の在り方を変えたい
「警備」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを抱かれますか。「キツイ、給料が安い、社会的地位が低い」など、あまり良いイメージを抱かれないのではないでしょうか。しかし、「安全な環境を維持し続け、人々の安心を創造する」仕事が、社会的地位が低いわけがありません。現に警備員になるためには、警備業法にて厳格な資格要件が定められており、また警備員にまつわる各種検定のほとんどは国家資格レベルです。その事実が、警備員の職責の重さを物語っています。我々は世間のイメージを払拭し、「警備業界の在り方を変えたい」と考えております
-NEXT VISION-
今、弊社は、これからを見据えた「改革」に入りました。その一環である採用に関しては、「偶然」ではなく「必然」を求めています。「何となく辿り着いた」ではなく、我々の「企業理念・ミッション・ヴィジョン」に共感頂き、「これだ」と感じて頂ける感性を尊重します。大京警備保障株式会社の「第二章」を共に綴って頂ける仲間をお待ちしております