「手厚いサービス」で新たな30年を迎えていきます。
2019年、私たちは設立30周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに、みなさまのご贔屓ご支援の賜物と感謝しております。
これからもキューズは変わらず「届く」「動かす」販促支援を続けてまいります。
そして私たちは次の30年、そしてその先も事業を続けていくために、
今超えなければならない問題があると考えています。
「2025年問題」この言葉を聞いたことはありますでしょうか?
日本の人口の年齢別比率が劇的に変化をし「超高齢化社会」となり、
社会構造や体制が大きな分岐点を迎え、さまざまな分野に影響を与えることが
予想されることを指します。日本の人口は2010年を境に減少を続け、2025年には
約800万人いる団塊の世代が後期高齢者となり、国民の4人に1人が後期高齢者という
超高齢化社会を迎えます。
そんな中、私たちが生き残っていくため、そして価値を提供していくには
何をしていけばよいのか。
たどり着いた答えは「手厚いサービスを提供し続ける」です。
どのようなお客様にめぐり合ったとしても、最後にかかわるのは「人」です。
私たちはここに徹底的にこだわり、2025年問題の時代を乗り越えていきます。
そんな想いで、販促課題を発見・共有し、目的達成のためにさまざまな手法と手段を
掛け合わせ、ターゲットにリーチするためのプランとツールをご提案し続けます。