幸せへの選択肢を世界基準で広げる
CGKの教育では、子どもたちに一つの特定のレールを敷くことはありません。
子どもたちの幸せの形は無数にありますが、
その到達までに私たち教育者が側でサポートを出来るのは、
CGKを卒業するまでだからです。
卒業後、子どもたちは自らの力でどういった未来を切り拓いて行くのでしょうか。
その幸せな未来実現のためには、ただの知識の詰め込みと言語教育だけでは
成し得ない領域があります。教育者は、子どもたちを一人の人として尊重し、
自身の価値観を押し付けたりせず、子どもたちが自ら考え、気付き、学ぶ、
自律自走の生涯学習者へのサポートをする立場です。
そのようにして培われた能力やマインドセットによって、
卒業後も子どもたちはきっと、生き生きと目を輝かせ、
未来に挑戦してくれていることと信じています。
「幸せ」は、誰もが普遍的に例外なく求めるものであり、幸せの形は無数にあるからこそ、
そこへ到達する選択肢は、一つでも多ければ良いのは言うまでもありません。
CGKでは、「幸せへの選択肢を世界基準で広げる」ことをミッションとし、
「本物のグローバルキッズを育てる」ことに尽力します。
教育には、平和や幸せをもたらす大きな力があると信じているからこそ、
我々は、理想を求めて邁進し続けてきました。ますますグローバル化する世界で、
より良い、より平和な世界を築くことに貢献し、
国際的な視野を持つ人材を育成することを目指しています。
子どもたちの可能性を限定せず、世界を身をもって体験し、
生き生きとたくましく生きる子どもたちをこれからも育てていきます。