中小企業こそ採用サイトを持つべき理由|採用できる企業はやっている

 


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ネットでの仕事を検索することが当たり前になっている今、求職者は様々なメディアから企業情報を収集しています。

 

たとえば、リクナビやエン転職などの求人情報サイト、SNSや口コミサイト、そして採用サイトなど。いずれの場合も、興味をもった企業のことをもっと詳しく知りたいため、検索を行なっています。

 

中でも「採用サイト」は、求職者の7割以上が見るというデータもあるなど、採用活動に不可欠なものに。大企業は資金があるため、様々な採用手法が試せますが、中小企業は大企業のように採用にお金をかけることができる会社も多くはないと思います。

 

そこで、この記事では「中小企業が採用サイトを作る必要性」について徹底解説。「なぜ中小企業が採用を持つべきなのか」「なぜ採用サイトが必要なのか」「求職者はどんなところを見ているか」など、中小企業の採用サイトについての疑問に回答していきます。

 

採用が難しくなっているから今こそ、中小企業の皆様には採用の武器となる採用サイトを持っていただきたいと考えています。

 

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記事を読まずに無料で採用サイトを作りたい方は、engageを使ってみてください。無料で10分ほどで採用サイトがつくれるサービスです。導入社数は24万社を突破。Indeed、LINEキャリア、求人ボックス、Google しごと検索、Yahoo!しごと検索の求人サービスに対応しています。

 

 

知名度がない、中小企業こそ採用サイトを持つべき理由

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 2019年10月の有効求人倍率は、1.57倍です。1人の求職者に対して1.57個の求人がある状態で、求職者が求人を選べる求職者優位の状況です。つまり企業側は人材を採用するのが難しい状態です。

 

その中でも中小企業の人材採用はより難しくなっています。下図は企業規模ごとの人材の欠員率を表したデータ。1000人以上の企業の欠員率が0.4%であるのに対して、企業規模が小さくなるにつれ、欠員率が上がっていることが分かります。

 

5人~29人の規模の会社ですと、欠員率は3.2%に。従業員数が少なくなればなるほど、人材獲得は難しくなっていることがわかります。

 

企業規模別欠員率

出典:2018年版「中小企業白書」第2部 第1章|中小企業庁

もし、このまま同じ採用手法を続けていたとしても、なかなか採用できるイメージがつかめませんよね。だからこそ、自社の情報を積極的に発信し、求職者にアピールしていくためにも中小企業こそ採用サイトが必要なのです。

 

中小企業でもしっかり会社のことを理解してもらえれば、応募は集まります。筆者は6年ほど求人広告の制作に携わってきましたが、知名度がない企業でも、会社のことをしっかり伝えることで応募数を飛躍的にあげ、採用につながった会社をこれまでにたくさん見てきました。会社規模は関係ありません。10人以下の企従業員の会社でも同じです。

 

会社の情報をしっかり届けることができれば、求職者は興味を持ってくれる。その中で大きな役割を果たしてくれるのが、採用サイトなのです。

求職者アンケートから見る採用サイトの必要性

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実際にどのくらい採用サイトが必要なのか、客観的データから見ていきましょう。

 

求職者の7割は採用サイトを見る

エン・ジャパンの運営する人事のミカタによると、仕事探しをする際、9割の人が「企業HP」を確認します。次いで「口コミサイト」が71%。「採用サイト」は70.4%の人がチェックをしていることが分かりました。つまり、求職者のほとんどが採用サイトを見ていることが分かります。

転職における企業の情報収集方法アンケート

 出典:エン・ジャパン 人事のミカタ「ソーシャル&スマホ時代の採用広報術」

求職者は採用サイトの何を見ているのか

続いて、求職者が採用サイトで何を見ているのかのアンケートの結果、「会社や社風についての情報がほしい」「面接対策のため」「今採用をしているのか知りたい」などの理由から、求職者は採用サイトを見ていることが分かりました。ほかに採用サイトで求職者が確認しているのは、たとえば下記のような情報です。

 

・企業がどんな人材を求めているか
・事業のミッションやバリューなどの会社情報
・先輩社員の声といった社風
・給与や福利厚生などの情報

 

これはあくまでも一例ですが、入社した後のイメージがつく情報を見ている傾向にあります。

 

  

採用サイトの2つの目的

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 採用サイトが中小企業の採用に不可欠である理由がお分かりいただけたかと思います。続いて採用サイトの目的について。目的を2つにわけると、「応援を増やす」「入社後のミスマッチを減らす」という2つがあります。

 

それぞれについてポイントを説明していきましょう。大事なことは、採用サイトをつくるにあたって、どのような目的を果たす必要があるのか明確にすること。ここが曖昧だと、採用サイトが機能しません。

応募者を増やすこと

インターネットを使って仕事探しを行なっている求職者は、大手求人サイトだけでなく、企業の採用サイトから応募する人も少なくありません。そのため採用サイトを作っていれば、採用サイトからの応募も期待できます。自社の採用サイトであれば求人の掲載費用もかからないため、長く募集をすることが可能です。

 

また求人サイトなどを利用している企業にとっても、採用サイトがあることはプラスに働くもの。求職者は、まず求人情報で「良いな」と思った企業の採用サイトを訪問し、さらに企業理解を深めるように動くのが一般的。理解が深まれば、企業に対しての志望度も上がり、応募を増やすことにつながります。

 

入社後のミスマッチを減らすこと

求人広告や求人票の小さなスペースでは、会社や仕事のことをすべてを伝えるのは難しいもの。そのため「入社してみたら思っているのと違った」「社風が合わなかった」といった入社後のミスマッチが時として起こってしまいます。

 

その点採用サイトがあると、企業の考え方や社風などの詳細情報を発信することができため、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。たとえば、企業が大切にしている考え方を社長メッセージで伝える、先輩社員の成功体験・失敗体験を通して仕事イメージをつけてもらう、写真で社風を伝えるなど、工夫次第で企業の理解を深められる情報を伝えることが可能です。

 

企業に対して深く理解した状態で応募してもらえれば、入社後にミスマッチを減らすことができます。

 

 

採用サイトがあれば、お金を使わずに採用できる

採用サイトをもつことが、なぜ有効な採用手法なのか。これを理解するためには、「求人検索エンジン」について理解を深める必要があります。

 

求人検索エンジンは、求人版のGoogleのようなもので、Web上にあるあらゆる求人を検索できるサービスです。たとえば、Googleでキーワードを入れると、それに合ったコンテンツが一覧で表示されますよね。それと同じで、求人検索エンジンを使って求人に関するキーワードを入れると、該当する求人を一覧で表示してくれるサービスです。

 

仕組みは、Web上にある求人情報をロボが自動的に収集し、検索エンジン内に蓄積されていきます。そのため採用サイトで求人情報を載せているだけで、あらゆる求人検索エンジンのサービスに自社求人が掲載されるのです。つまり、採用サイトで求人をつくれば、無料で求人サービスに求人情報が取り込まれ、掲載されるのです。つまり無料で求人を掲載し、応募してもらうことが可能になったのです。

 

この求人検索エンジンの代表的なサービスが、TVCMで有名になったIndeed。それでは、求人検索エンジンについてより理解を深めるために、もここから求人検索エンジンの代表的なサービスについて説明します。

Indeed

Indeed(インディード)は「世界最大級」の求人情報検索サイトで、50か国以上、28言語でサービスを展開しています。国内の月間利用者数は2500万PV超を誇り、日本で非常に多くの方が利用している求人サービスです。

 

採用サイトをもっていれば、その求人情報が自動で収集され、Indeedに掲載されるので、そこからの応募を見込めます。利用者が非常に多いIndeedに自社の求人が載っていないのは、大きな機会損失になるので、まずは採用サイトをもって求人を掲載したほうがいいでしょう。逆にIndeedに求人が掲載できれば、応募を増やせます。

 

 Googleしごと検索

Google しごと検索とは、Googleの提供する求人サービスです。たとえば、Googleで「営業 渋谷 正社員」と仕事のキーワードを検索すると、検索結果画面に下図の赤枠のように「営業 渋谷 正社員」の求人が表示されるサービスです。

Google しごと検索

 

表示された求人をクリックすると、さらに多くの関連求人が表示され、そこから条件を絞っていける仕組みです。Googleが提供しているサービスですので、話題性は抜群。こちらに関しても求人掲載にあたって費用はかかりません。

 

 

 求人ボックス

求人ボックス

 

求人ボックスは、2015年にリリースされた新しい求人検索エンジン。運営するのは価格.comや食べログを運営する株式会社カカクコムです。あまりサービス名を聞いたことがないかもしれませんが、月間利用者数は450万人と多く、実は国内の求人検索エンジンの利用者数は第二位。仕組みはIndeedとほぼ同じです。

 

特徴は「こだわり条件」での検索ができること。たとえば「未経験OK」「急募」「学歴不問」など。一般的な求人検索エンジンでは「給与」「勤務場所」「雇用形態」などの絞り込みのみのため、より詳細な条件をチェックして検索できるのは日本企業ならでは。こちらも同じく利用は無料です。

 

 

 

Yahoo!しごと検索

Yahoo!しごと検索は、Yahoo!JAPANが提供している求人サービスです。求人掲載の仕組みはIndeedやGoogle しごと検索と同様。特徴は、Yahoo!しごと検索は、Yahoo!のポータルサイト内にあるサービスであるため、Yahooユーザーの多くが見る求人サービスになります。また求人数は1000万件超と国内トップクラスです。

 

かっこいい採用サイトを作ってもほとんど意味がない

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 採用サイトを作る時に、注意しなければいけないことがあります。それは、求職者が知りたい情報を提供すること。たまに、デザイン性を追求した華やかなサイトや、ゲーム感覚で楽しめるような動きのあるコンテンツを用意している採用サイトなどを見かけますが、そのようなコンテンツにほとんど意味はありません。

 

先ほどのアンケート結果から分かるように、求職者は会社の情報を知りたがっているのです。いくら採用サイトが華やかでも、どんなに派手なコンテンツを用意しても、知りたい情報が入っていない採用サイトから応募することはありません。


この点をよく分かっていないと、デザインやサイトの華やかさを優先してしまい、結果として効果の出ない採用サイトが完成してしまいます。サイトの装飾を増やすことで制作費用も上がっていきますので、何が大事なのかをしっかり理解しておかないと、損してしまうことになります。

最も効果的な採用サイトは何か

では、効果的な採用サイトはどのようなものでしょうか。

 

それは「求職者の求める情報が網羅」されている採用サイトです。特に中小企業への転職を考えている求職者は、仕事内容や社風など「入社後のイメージができる情報」を求めています。そのため、良い面もネガティブな面も、できるだけ具体的に書くことが大切です。

 

たとえば、仕事内容。入社直後はどんな業務をどのくらい行なうのか。どんなミッションを担うのか。仕事の面白さ、そして反面の厳しさまで記載があるとイメージが付きやすいです。

 

また社員紹介では、成功体験だけでなく、入社後に苦労したことや、それをどう乗り越えたのかなどがあると、より入社後の自分が想像できます。また仲間の写真やオフィスの写真などもあると、入社後のイメージがしやすくなるでしょう。

 

コンテンツを作る前に、「自分は入社する時に、どんなことを知りたかったか」という観点で採用サイトのコンテンツを考えることが大事です。

無料で採用サイトを作れる方法がある

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ここまで中小企業が採用サイトを作るべき理由や採用サイトのメリットをお伝えさせていただきました。採用サイトの重要性は理解できたが、「予算を取ることができない」という企業もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな時にぜひご活用いただきたいのが、無料で採用サイトを作れるengage(エンゲージ)です。一般的に、採用サイトを制作会社に依頼して制作すると、数十万円~数百万円かかるのですが、engage(エンゲージ)であれば無料で作成できます。

 

engage(エンゲージ)とは?

engage(エンゲージ)は、東証一部上場のエン・ジャパンが運営している採用支援ツールです。サービス開始から3年で導入社数は24万社を突破。大企業、中小企業を問わず多くの企業が利用しています。

 

engage(エンゲージ)では採用に必要な求人情報の掲載はもちろん、応募者管理や動画面接、入社後の社員の退職防止ツールなども無料で利用ができます。ここからはengage(エンゲージ)を使うメリットや特徴についてご紹介していきます。

採用サイトが簡単に無料でつくれる

前述したように、engage(エンゲージ)なら、誰でも簡単に5分ほどで採用サイトを作ることができます。あらかじめ用意されたイメージ画像と、テンプレートからデザインを選び、テキストを入力するだけでOK。誰でも簡単に採用サイトをつくれます。

 

もちろん「自社らしさを出したい!」という要望にも応えます。engage(エンゲージ)のテンプレートは自由にカスタマイズが可能。そのため、写真をたくさん掲載したい。社員インタビューを載せたい、などそれぞれの企業のカラーを出した採用サイト作りが可能です。

 

テキストや写真だけでなく、動画を載せることもできますので、会社の理解を深められる採用サイトが自分の手でつくれます。下記はengageで作った採用サイトの一例です。このようなサイトを無料で作成できます。

 

(株式会社にんべん様)

engageで作った採用サイト例

engageでつくった採用サイト例

 

 

(ブルーウェーブ株式会社様)

engage採用ページ例

 

採用サイトに必要なコンテンツがそろっている

どのようなコンテンツを用意すればいいのか、イチから考えるのは大変ですよね。でもご安心ください。engage(エンゲージ)は「メッセージ」「会社のこと」「事業内容」「働く環境」「働く仲間」「福利厚生」など、各コンテンツのフォーマットが複数用意されていますので、載せたいコンテンツを選べばOKです。

無料で求人を掲載できる

エンゲージは無料で求人が掲載できるのが特徴です。つくった採用サイト内で、いくつでも求人を出すことができます。何職種だしても、ずっと無料。期間の制限もないため、長期間掲載し続けることもできます。

 

作成方法は簡単で、求人の入力フォーマットに『給与』『勤務時間』『応募資格』などの必要項目を入力するだけ。職種別のテンプレートや記入例もあるので、誰でもポイントをおさえた求人情報をつくることができます。

 

求人作成にあたって特別な申請なども必要ないので「募集したい」と思ったタイミングでスタートできる点もポイントです。

自動で複数の求人サービス掲載される

engage(エンゲージ)は無料のサービスでありながら、求人に応募してもらえるような仕組み作りができています。engage(エンゲージ)で作成した求人は、前述した求人検索エンジンである『Indeed』『Google しごと検索』『Yahoo!しごと検索』『求人ボックス』などの求人サービスに自動で掲載されます。

 

また、engage(エンゲージ)ならではの特徴は、LINEがはじめた転職情報サービス『LINEキャリア』と連携していること。誰もが使っているLINEで転職ができる『LINEキャリア』にも無料で求人が掲載ができるのは、engage(エンゲージ)だけ。複数の求人サイトに掲載されるので、求人の露出度はあがり、応募を見込めるのです。

 

 

その中でこういった機能がすべて無料で利用できるので、engage(エンゲージ)を利用される企業は増えていて、導入社数は24万社を突破。無料で採用サイトを作成し、採用までする企業が増えています。

 

無料で利用できるので、リスクはありません。使ってみて合わないようでしたら、すぐに退会もできます。登録はわずか30秒。engage(エンゲージ)で貴社の採用活動が前に進むはずです。

 

 

 

まとめ

有効求人倍率があがり、採用が難しくなっている今、中小企業にとっては、採用活動の取り組み方が問われています。これまでのやり方でなかなかうまく採用ができていないのであれば、新しいやり方を選ぶときなのかもしれません。

 

まずは、人材サービスを長年手掛けてきたエン・ジャパンの採用ノウハウが詰め込まれたengage(エンゲージ)を利用して、採用を前に進めていただければと思います。