【今さら聞けない】外国人労働者を受け入れるメリットと採用方法

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「ハローワークで求人を出しても応募がない...」。 「若者がすぐに辞めてしまう...」。 そんな声が、今、企業の経営者や人事担当者から聞かれます。日本の就労人口が減り続け、中途採用が難しくなっている今、外国人労働者を雇用し、受け入れることを検討する企業も増加しています。 そこで今回は、これから外国人労働者の受け入れを検討する企業様向けに、受け入れメリットと、採用する場合のアプローチ方法をご紹介します。

 

 

 

なぜ外国人労働者の受け入れが必要なのか?

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現在、日本は圧倒的な人手不足。定年の延長や廃止をする企業が増えたものの、シニア層は引退し、就労人口はどんどん減っています。加えての少子化が人手不足に拍車をかけている状況。足りない労働力をどう補うか、その答えの一つが「外国人労働者」の受け入れというわけです。

日本の労働人口が減り続けているから

厚生労働省がまとめた「働き方の未来 2035」によれば、2035 年、世界の人口が現在の73億人から85億人まで増加するのに反し、日本は1.27 億人から1.12 億人に減少すると予測されています。

 

また、長寿化が進み、高齢化率が26.7%から33.4%まで拡大。つまり、3人に1人はシニア世代となると予測。高齢化が進むと、働き手が減ってしまいます。政府は、働き手を補うために、高齢者の活躍はもちろん、女性の活躍やIT駆使による効率化、そして外国人労働者の受け入れを掲ているのです。

 

(参考)働き方の未来 2035 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000133449.pdf

 

すでに、2025年までに50万人超の外国人就業を目指し、新たな在留資格を創設。外国人の受け入れを後押ししています。

人手不足による倒産も増加。今後倒産は拡大見込み

就労人口の減少に伴い、企業の後継者がいなくなり倒産するケースが増加しています。いわゆる「人手不足倒産」と呼ばれ、今後はさらに同様のケースでの倒産件数は増えると予測されています。こうした人手不足が深刻化している日本では働き手を増やしていくことが急務になっているのです。

日本で働く外国人の数は、過去最高を更新

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外国人労働者の状況について把握しておきましょう。日本における、外国人労働者数は 146万463人。前年同期比で 18万1,793 人(14.2%)もの増加を示し、外国人労働者数は過去最高を更新しました。増加した理由については3点があげられます。

 

ひとつ目は、政府が推進する高度外国人材や留学生の受入れがすすんでいること。ふたつ目は、経済情勢に応じた雇用者・失業者の増減動の改善から、永住者や日本人の配偶者などの身分に基づく在留資格を持つ方々の就労がすすんでいることがあげられます。また、最後に、技能実習制度の活用により技能実習生の受入れがすすんでいるこも背景として考えられています。

 

外国人労働者を受け入れる体制は徐々に整えられており、毎年増加。今後も人手不足に拍車がかかることは間違いないので、外国人労働者の数は増えていくと考えられます。

 

労働者が多い上位3カ国

国別にみていくと、労働者数が多い上位3か国は一位中国が38万9,117 人、二位のベトナムは31万6,840 人 、三位フィリピンは16万4,006 人と3ヶ国ともに前年同期比でみると約5%~約12%もの増加になっています。

労働者が多い都道府県

また、労働者数が多い上位3都府県で注目してみると、東京が43万8,775人、愛知が15万1.669人、大阪が9万72人とこちらも前年同期比で約10%~約25%の増加がみられます。

外国人を雇用している事業所全体の状況について

事業所全体では、30人未満の外国人労働者を雇用している事業所が最も多く、事業所全体の約60%を占めています。また、事業所数はどの規模においても受け入れ人数は増加しており、特に「30人未満」規模の事業所では、前年同期比で約14%の増加ともっとも大きな増加率です。

 

このように外国人労働者を受け入れる企業は増えていることがわかります。今後会社を存続していくためにも、外国人を雇うのは自然な選択になってきているのです。

外国人労働者を受け入れるメリット

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はじめて外国人労働者を受け入れるにあたって、どのようなメリットがあるのか把握しておきましょう。外国人労働者を受け入れるメリットは主に4点があげられます。

 

「労働力不足の解消」「若い人材の確保社内のグローバル化により新しい発想や技術が生まれる」「海外進出の足掛かりができる」「コミュニケーション能力が向上するため色んなアイデアが手に入る可能性がある」です。

労働力不足の解消

少子化の影響で、若年層の人材確保が難しい昨今では、外国人の受け入れは労働力不足解消につながる大きな施策。まず人手不足が解消されることが大きなメリットになります。若年層は2019年の時点では売り手市場のため、採用の上手な大手企業に先を越され、中小企業は若い優秀な人材の採用が難しい状況にあります。

多様性が生まれ、社内が活性化する

外国人労働者の受け入れメリットは労働力不足の解消だけではありません。社内がグローバル化し、多様性が生まれるといったこともメリットとなるでしょう。例えば、2010年に楽天株式会社が英語を公用語化したことから、さまざまな外国の人材を雇用することにつながり、その国特有の知識や技術などを取り入れることができ、技術や企業文化が発展する可能性があります。

海外進出のきっかけになる

外国人を雇用すれば、ビジネスで扱える言語は増え、雇用した外国人の人脈などによっては、販路拡大ができる可能性が考えられます。日本では売れなくても海外では売れるようなビジネスを構築できるかもしれません。

色んなアイデアが手に入る

日本人は協調性や同質性を好みがちですが、新しいアイデアを生み出したり、今までにないイノベーションを起こしたりするうえでは、しばしば障害になりえます。そういった際に起爆剤となるのが外国人労働者の採用です。

 

教育や文化など、日本人とは異なる環境で育ってきているため、いつもとは違ったアプローチでビジネスの成功を後押ししてくれることでしょう。日本人では気付かなかった問題点を発見するなど、斬新なアイデアを創出することができるかもしれません。

どうやって外国人労働者を採用するか

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では、実際にどうやって外国人を採用したらよいのでしょうか。採用して、受け入れるためにはまず募集しなければなりません。外国人の求職者にしっかりアプローチできる求人サービスを選ぶ必要があります。

まずはじめるべきは、Indeed(インディード)

外国人雇用の専門サイトも世の中にはありますが、まずはじめにおススメしたいのが、Indeed(インディード)です。本社はアメリカにあり、日本ではIndeed Japan株式会社が運営しています。CMで目にしたこともある方も多いのではないでしょうか?

 

Indeed(インディード)は、Web上にあるあらゆるメディアの求人情報や企業サイトの求人情報が掲載されている「求人版Google」のような存在です。求職者が「希望職種」「希望勤務地」「希望条件」などのキーワードを入力すると、Web上に存在するあらゆる求人の中から、キーワードにマッチした職種が載った求人が表示される仕組みです。

 

利用者が多い世界的にも有名な求人サービスですので、まずは無料で求人を掲載してみるのは、いかがでしょうか。

Indeedがおススメな理由

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Indeedがおススメな理由を説明します。企業がIndeedを利用するメリットは、下記5つ。

世界中で利用されている求人サービスだから

Indeedは、世界60カ国以上で展開されているサービスで、毎月2億5000万人以上のユニークビジターを記録しています。そのため、外国人にも馴染みがあるので、仕事探しの際に選ばれやすいのが大きな理由。そして無料で求人を掲載できることも、おすすめの理由です。

無料で求人を掲載できるから

Indeedは求人掲載が無料でできます。一般的な転職サービスでは求人を掲載するのにお金がかかりますが、Indeedは無料で掲載できるのです。予算に余裕がないけど、人は採用したい…という企業様にもしっかり対応しています。

求職者に求人を見つけてもらいやすいから

Indeedは、インターネット上で発見されやすいのが特徴です。たとえば、Googleなどで「営業 東京」と入力して検索すると、検索上位にIndeedの東京 営業関連の求人が表示され、そこからIndeedで検索してもらえるチャンスが増えるのです。専門的にいうとSEOに強いと言うのですが、Indeedでは求職者に利用してもらえるような工夫がされているのです。

マッチした人材が応募してくれるから

Indeedは希望の条件を入力して、求人を探すのが基本です。「希望職種」「希望勤務地」「希望条件(残業ナシ、福利厚生充実)」などを入力して祖霊該当する求人が表示されるので、よりマッチした人材からの応募を期待できます。

求人を何回も修正することができるから

Indeedは求人広告を掲載したら終りではありません。求人はいつでも何度でも修正することができます。そのため、応募状況などを見て、応募が増えるように文章を変更することができるのです。

 

Indeedに無料求人掲載するならengageがおすすめ

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以上のようなメリットがあるIndeed。無料ですから使わない手はありません。Indeedに無料で求人を掲載するには、Indeedから求人を作成する以外に、より効果をだせる方法があります。それが、エン・ジャパン株式会社が提供するengage(エンゲージ)で求人を掲載することです。

 

engageは、専門的な知識はいっさい不要で、採用サイトと求人が作成可能。求人は、そのままIndeedに自動転載されるため、採用サイトとIndeedの2つのメディアに掲載でき、求人の露出度が高まります。

engageは他の求人サービスにも掲載される

また、Indeed以外にも、今話題の『Yahoo!しごと検索』『Googleしごと検索』『LINEキャリア』という求人サービスにも自動的に掲載されるため、日本にいる外国人労働者の目に触れる確率数が飛躍的に高まります。

 

engageと連携できる求人サービス

 

その他、engageは応募者とのメッセージのやりとり、スカウトメールの送信の他、オンライン適性検査や入社後のフォローツールのオプション等も無料で使用可能。外国人労働者の採用~受け入れ後の活躍・定着にも役立つ機能が充実。ぜひ利用をご検討ください。

 

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