ハローワークの求人掲載方法を画像つきで解説!無料で採用を実現しよう



採用活動を始めようとした時にまず頭に浮かぶのが、「ハローワーク」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。費用をかけずに求人を掲載できるハローワークは普及しており、長らく利用されているサービスだと思います。

 

そこではじめて採用をする方などに向けて、ハローワークで求人掲載する方法を徹底解説。求人募集をしたくなったら、このページで掲載方法を確認してみてください。あらかじめ準備しておくことで、求人を魅力的に仕上げ、応募数を集めることができるようになります。

 

 

 

 

ハローワークに求人を掲載するメリット


メリット① 無料で求人が掲載できる

ハローワークは国が運営しているサービスなので、求人掲載に費用がかかりません。民間の大手転職サービスを利用すると、一番安いプランでも数十万円かかりますが、ハローワークは複数の求人を掲載しても無料。ここが一番大きいメリットかもしれません。

 

メリット② 掲載期間が長い

掲載期間は、基本的には3ヶ月ですが、更新手続きを行なえば、求人をさらに長く掲載できるのが魅力です。大手転職サイトなどに求人を掲載した場合は、掲載期間は1ヶ月ほどになりますが、ハローワークであれば、更新をすれば、ずっと掲載を続けられます。急ぎの求人ではない場合、長期的に求人を掲載して応募者を集めるなどの工夫できます。

メリット③ 利用者が多いからアプローチできる

下記の厚生労働省が出しているデータを見てみると、平成29年度(2017年)でのハローワークの利用者は495万人にものぼります。民間の転職サイトなどを使っている人も多いですが、じつは仕事探しをするうえで、かなり多くの方がハローワークを利用しているのです。そのため、求人を掲載すれば、アプローチできる対象者も多いと言えます。

ハローワーク利用者数

出典:厚生労働省
 メリット④ 話題のIndeed(インディード)に自動で掲載される

ハローワークに求人を掲載すると、Indeed(インディード)にも求人が掲載されるのを知っていますか?

 

Indeed(インディード)は世界60カ国以上で利用されている求人サービスで、日本の月間PV数は約2500万以上。CMでも話題になったのをきっかけに利用者が急増しています。ハローワークの利用者が500万人ほどなので、Indeed(インディード)がいかに多くの方に利用されているかが分かります。

 

じつはIndeed(インディード)はこれまでの転職サイトとは仕組みが異なるのを知っていますか?Indeed(インディード)は求人に特化した検索エンジン。

 

Web上に公開されているあらゆる求人情報を自動的にロボットを使って集めて、Indeed(インディード)内で探し出せるようにしているサービスです。求人版のGoogleといったイメージでしょうか。Indeed(インディード)についてより詳しく知りたい場合は、こちらをご覧ください。

 

ハローワークインターネットサービスを利用すれば、Indeed(インディード)の収集対象となり、自動的にIndeed(インディード)に掲載されるようになり、応募数をより期待できるようになります。

さっそくハローワークに求人を掲載しましょう

①ハローワークへ行く

登録するにはハローワークに行く必要があります。ハローワークは全国に544箇所あるので、会社の近くにあると思います。下記のハローワークの管轄一覧をご確認ください。

www.mhlw.go.jp

 

「そもそも、ハローワークに行って手続きするのが面倒くさい…」「あまり時間がない…」という方は、ハローワークに行く手間を省き、ゼロ円で採用する方法を記事の後半で紹介していますのでチェックしてください。

 

②事業所登録する

初めての場合は、事業所登録が必要です。指定のフォーマットに沿って記載していきます。表面には記載するのは、事業所名、代表社名、住所、社会保険、育児休業制度等の利用状況など、基本的な情報です。裏面は、創業、資本金、電話番号などの連絡先、事業内容、会社の特徴を記入していきます。

事業所登録シート


事業所地図登録シート

 

③求人申込書に記入し、提出する

続いて求人情報を記載します。フルタイムなのか、パートなのか、派遣か請負か、仕事の内容、雇用形態、雇用期間、年齢、就業時間、休日など、年間休日数、昇給・賞与、オンライン情報の希望、賃金形態、フルタイムの場合は月額で記入、定期的に支払われる手当、賃金、その他手当、選考結果通知、試用期間、求人条件にかかる特記事項などを記載します。

求人申込書

 

求人票は効果に直結する部分ですので、ただ単に記載するだけでなく、求職者の目線に立って、分かりやすく、具体的に書くことを意識してください。

 

たとえば、営業職の場合。「営業」と書くよりも、「プリンターの営業」と書いたほうが仕事内容をイメージできますよね。できるだけ具体的に職種を書くことでイメージできる内容にすることが大事です。

 

下記に求人票のチェックリストを用意しましたので、参考にしてください。

 

■会社の事業所情報は十分ですか
  • 事業内容は最近の会社の状況を反映していますか?
  • 会社の特徴を分かりやすくアピールした内容になっていますか?
  • 「地図」は目印や必要な表示があってわかりやすいですか?
  • 各種保険制度や退職金制度などの情報も漏れなく記載されていますか?
  • 会社のホームページがある場合、URLは記載されていますか?

 

■仕事の内容は十分ですか

  • 具体的な仕事内容がイメージできるような表現となっていますか?
  • 必要な資格、技能、経験など分かりやすく記載されていますか?
  • 未経験者応募可の場合、専門用語を使用しない表現となっていますか?
  • 試用期間がある場合、その間の労働条件は明示されていますか?
  • 入社後の将来像がイメージできる表現となっていますか?

 

④求人票を受け取る

手続き終了後、求人票の控えをもらえますので、内容に誤りがないか確認しましょう。初めてのお申し込みをされた場合は、「事業所確認票」も支給されます。受理されない場合は法令に違反していることが考えられます。

 

手続きは以上で終わりになります。求人が魅力的に書かれているか、ハローワークの職員に聞くなどしてブラッシュアップしていくことが大事です。これで応募数が変わることも少なくありません。

ハローワーク求人票

 

効率的に登録したい方は、インターネット上で仮登録がおススメ

「ハローワークで記載すると焦ってしまうから、じっくり時間を使って記載したい」という方や、「ハローワークが営業中に行くことができない…」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

そんな時はインターネットで仮登録するのがおススメです。ハローワークに出向いて求人申込み手続きを行う前に、求人申込みの内容をあらかじめインターネットから入力し、仮登録いただくことにより、ハローワークで求人申込書を記入する手間を軽減できます。

 

利用するには、ハローワークでの申請が必要

各事業所の所在地を管轄するハローワークにおいて、利用を希望する旨をお申し出ください。対象事業所の要件に該当する場合には、ハローワークインターネットサービスの「事業主向けサービス」を利用する際に必要なユーザID※とパスワードが記載された『安定所利用登録票』をお渡しします。下記のページから仮登録を行なうことができます。

事業主向けログイン画面

 

ハローワークのデメリット

手間がかかる

ハローワークインターネットサービスを利用する際にハローワークでID、パスワードを発行してもらう必要があったり、仮登録をしてから7日以内(申込日を含む)に、ID・パスワードを発行したハローワークに出向いて申込み手続きを行なう必要があります。ここがハローワークの億劫な部分です。

 

十分に時間を取れない方や、営業時間内にまとまった時間を取れない方にとっては、実際にハローワークに行くのが面倒と感じる方もいるでしょう。わざわざハローワークに行かなければ求人掲載が完了できないのが、つらいところです。

 

また、求人を掲載後に「原稿を修正したい!」となったときも、インターネットで手続きができず、ハローワークに行かないといけません。ここも手間がかかってしまうところです。

 

オフィスにいながら、無料で求人掲載できるサービスを知っていますか?

ハローワークを利用せずに、無料で応募を集める方法があるのをご存知ですか?それがengage(エンゲージ)という今注目を集めている採用支援ツール。利用企業は21万社超。大手企業をはじめ多くの企業が導入を始めているサービスです。

 

簡単に言うと、無料で採用サイトをつくることができ、そのサイト上で無料で求人を掲載できるサービスです。

 

人材総合サービスを展開するエン・ジャパンの『人事のミカタ』によると、インターネットやスマホが普及した今、求職者は8割以上の求職者が転職活動をする際に採用サイトを見ます。そのため採用サイトを持ち、求人を掲載していれば、応募が見込めるというわけです。

 

 

 

作成したサイト、求人情報は下記のようなイメージです。

(株式会社にんべん様)

engageの採用パネル

 

(ブルーウェーブ株式会社様)

engage採用ページ例

 

こんなおしゃれなページも無料で作成できるんです。しかも専門知識は不要。フォーマットに沿ってデザインや画像を選んで、テキストを入力するだけ。とても簡単に魅力的な採用サイトをつくることができます。求人も下記のように作成でき、もちろん自由にいつでも修正できます。さらには利用者の多い、Indeed(インディード)にも自動で掲載されます(もちろん無料で)。

  

engageで求人をつくると下記のようになります。

 

            engage求人のイメージ

 

完成した求人は下記のようにIndeed(インディード)に自動で掲載。手続きなどする必要なく、自動でIndeed(インディード)にも掲載されるので、応募を期待できます。

 

engage求人がIndeedへ反映されたときのイメージ

 

さらにLINEがはじめた転職情報サービス『LINEキャリア』にも無料で自動掲載されるので、応募を期待できるのです。

 

 そもそも、なんで無料で提供できるの?

そもそもなんで無料なの?なんか怪しいんじゃないの?とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、全く怪しいサービスではありませんので、ご安心を。現に大手企業をはじめ21万社以上がengageを利用していただいています。怪しいサービスであれば、こんなに普及することはありません。

 

なぜ無料なのかと言えば、有料サービスを用意しているためです。有料で利用できるサービスを用意しているので、無料で利用していただくことができるのです。もちろん、採用サイトの作成や求人掲載は無料で利用できるサービス。さらに機能を追加したい、効果をより出したいときに有料を選ぶことができます。当然、希望されない場合は無料で利用できるのでご安心ください。

 

時間がない…でも応募数は増やしたい!そんな方はまずはengageで求人掲載を

ハローワークに登録するのが面倒であれば、まずはengageを試してみてください。費用は無料なので登録するリスクもありません。まずは無料で求人掲載を。貴社の採用活動が変わるはずです。