Google しごと検索(旧Google for Jobs)と、Indeedの違いは?

いきなり質問です。「Google しごと検索というサービスを知っていますか?」。

 

そんなの知っているよ、という声が聞こえてきました。知名度も上がってきたので、聞いたことがある人も増えてきたと思います。では、この質問はどうでしょうか?

 

「Googleしごと検索と、Indeedとの違いは?」

 

ドキッとした人は、この記事でしっかり違いを理解しましょう。じつは、曖昧に理解されているのが、この2つのサービスです。しっかり違いを理解できていれば、もっと有効な使い方ができるはず。

 

そこでこの記事ではGoogle しごと検索とIndeedの違いについて徹底解説!2つのサービスの違いを理解し、貴社の採用活動にお役立てください!記事を読まずに、すぐに両方のサービスに求人を掲載したい方は、engageで求人掲載を!無料で求人掲載できます。

 

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※Googleしごと検索の掲載条件を満たした求人に限り、対応されます。 

 

Googleしごと検索とは?

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Google しごと検索は「Google for Jobs(グーグルフォージョブズ)」の名称で知られています。※Google for Jobsは旧名称。現在はJob Search on Googleが正式名称に変更になりました。2017年6月にアメリカでリリース後、2019年1月23日、ついに日本で正式にサービスの提供が開始されました。

 

どういうサービスなの?

Googleしごと検索は、Googleの検索エンジン内で利用できるサービスです。そのため、Yahoo!検索やその他の検索エンジンでは使用できません。

 

Google しごと検索はWeb上にある求人情報を自動で収集し、Google しごと検索のプラットフォーム内に表示させるというもの。求職者がこれまで以上に簡単に仕事探しができるサービスです。

 

たとえば、Googleの検索エンジンに「営業 渋谷 正社員」と入力して検索すると、Googleしごと検索のプラットフォームが検索上位に表示され、その中に該当する求人が閲覧できるようになっています。(下図参照)

 

      googleの検索結果画面

 

 

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※Googleしごと検索の掲載条件を満たした求人に限り、対応されます。

 

Indeedとは?

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最近CMで注目を集めているIndeed(インディード)。2004年にアメリカで誕生したIndeed(インディード)。世界60カ国以上でサービスを展開していて、毎月2億5000万人以上にユニークビジターを記録しています。

 

2012年にリクルートホールディングスが買収し、日本でのサービス提供が始まりました。テレビCMで知名度が上がり、国内の利用者は急増。今では日本国内だけで月間約2500万PVを誇り、多くの方がIndeedを利用しています。

 

どういうサービスなの?

Indeedの仕組みは、Google しごと検索とほとんど同じです。こちらもWeb上にあるあらゆる求人情報を自動で収集し、自社サイト内に掲載するサービスです。

 

Googleしごと検索と同じように「営業 渋谷 正社員」と検索エンジンに入力して調べてみましょう。すると、検索上位にIndeedのページが表示されます。そこをクリックすれば、Indeedサイト内で「営業 渋谷 正社員」に該当する求人が一覧で表示される仕組みです。

 

もしくはIndeedのサイトから「希望職種や希望条件」と「希望勤務地」を入力すると、求人が一覧で表示されます。

 

Indeedの検索結果画面

 

2つのサービスに共通すること

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求人検索エンジンである

Google しごと検索とIndeedの共通点は、Webにある求人を自動で収集し、自社のプラットフォーム内に掲載し、仕事探しができることです。こういった仕組みを「求人検索エンジン」と呼びます。じつは最近この求人検索エンジンサービスが増えており、それを代表するのがこの2つのサービスなのです。

 

求人検索サービスであることから、ほとんど同じようなサービスだと思われているのですが、もう少し詳しく知っていくと両サービスには違いがありますので、しっかり理解を深めていきましょう。

無料で求人を掲載できる

2つに共通するのは無料で求人が掲載できるということです。多くの求人サイトは掲載料に数十万円かかりますが、求人検索エンジンは説明したとおり、Web上にある求人を自動で収集するものなので、無料で求人を掲載できるのです。なかなか採用に予算を使えない企業にとっては、ありがたいことです。

 

Google しごと検索とIndeedの違いは?

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似たような部分が多い2つのサービスですが、異なる部分もありますので、ここでそれぞれの違いについて説明します。しっかり覚えておきましょう。

Googleしごと検索は広告枠がない

Google しごと検索には、有料の求人掲載がありません。Indeed(インディード)にはスポンサー広告という有料広告枠があり、有料にすれば求人を上位に表示させることができます。しかし、Google しごと検索には有料掲載がないので、お金をかけたからといって、求人が上位に表示されることはありません。

Googleしごと検索は、Googleで上位表示される

Googleしごと検索は、Googleのサービスですので、Googleの検索エンジンでは上位表示されやすいのが特徴です。Indeed(インディード)もSEOが強く、上位表示されやすい特徴がありますが、Google しごと検索はそれ以上に上位表示されやすいのです。

 

実際に「東京 営業」という検索ワードで調べてみると下記のように、Indeed(インディード)の上部にGoogle しごと検索が表示されます。このようにGoogleの検索で上位表示されやすいので、より多くの求職者に見てもらいやすいのです。

 

その代わり、Googleの検索エンジンを使った場合に限ります。Yahoo!などの検索エンジンを使用した場合は、そもそもGoogleしごと検索は表示されません。

 

  Google しごと検索 検索結果

 Google しごと検索は、直接応募できない

Googleしごと検索は、仕事を探す機能にとどまっています。Google しごと検索で表示された求人から応募はできません。応募フォームは掲載元の求人になります。掲載元が求人サイトであった場合は、求人サイトで応募をする必要があり、掲載元が企業の採用サイトであれば採用サイトから応募しなければなりません。

 

Indeedの場合は、直接応募できるように設定することができるので、この点はIndeedに軍配が上がります。

Google しごと検索は、応募者管理機能ナシ

Google しごと検索は、直接求人から応募ができないので、応募者管理機能がついていません。一方でIndeedは、すべてではありませんが、直接応募できる求人があるので、応募者管理機能があり、応募者との連絡などもできます。

Google しごと検索は、直接求人投稿できない

Googleしごと検索の求人掲載方法は、クローリング型のみです。Web上にある求人情報を自動で収集して掲載するだけ。直接Google しごと検索上で求人を作成して掲載することはできません。

 

一方Indeedは掲載方法はクローリング型だけではなく、直接求人を投稿できるシステムがあります。フォーマットに沿って求人情報を記載すれば、Indeed上に求人が掲載されるのです。

Googleしごと検索は、構造化マークアップが必要

採用サイトで求人情報を掲載すれば、自動で求人を収集して、Google しごと検索に掲載されるのかというと、そうではありません。じつは自社のサイトをGoogleのロボットが読み込めるようにマークアップする必要があります。これにはエンジニア的な知識が必要になり、少し難しくなります。

 

Indeed(インディード)にも同じようにロボットにクローリングをしてもらうためのルールがありますが、Google しごと検索ではそれ以上にエンジニア的な知識が必要になってしまいます。そのため社内のシステム部やエンジニアなどに依頼をして指定の通りにマークアップしてもらう必要があるでしょう。

 

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※Googleしごと検索の掲載条件を満たした求人に限り、対応されます。

簡単に両方のサービスに求人を掲載する方法はあるの?

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求人掲載をするのが難しそうなGoogle しごと検索。しかし、Googleは多くの人が利用する検索エンジンですので、やはり求人が掲載できれば効果が見込めます。ではどうやって掲載すればいいのか?じつは非常に簡単で、しかもGoogleしごと検索にも、Indeedにも掲載できる方法があるのです。

国内NO.1の採用支援ツール、engageを使う

それはengage(エンゲージ)で求人を掲載すること。engageは国内NO.1の採用支援ツール。東証一部上場のエン・ジャパン株式会社が運営しているサービスです。大手企業をはじめ、23万社以上が利用しているサービスですので、安心してご利用いただけます。

 

engageは、採用ページの作成、求人掲載、応募者管理、適性テスト、オンライン面接など様々な機能があり、すべて無料で利用できます。

採用サイトを作れる

Google しごと検索に求人を掲載するうえで必要になるのが、採用サイトでした。また今の時代、採用サイトを持っていることが必須になりつつありますので、無料でつくることができるのは嬉しいですね。もちろん先ほどお伝えしたGoogle社の規定に対応したサイトですので、ご安心を。ちゃんと求人が自動で収集され、掲載されます。

 

サイト作成に専門的な知識は必要ありません。あらかじめデザインテンプレートが用意されいるので、その中からデザインを選び、好きな画像をはめこみ、テキストを入力していくだけで、かっこいいサイトが作れます。下記はengageで作った採用サイトです。

 

株式会社にんべん様

engage採用ページ例

 

(ブルーウェーブ株式会社様)

engage採用ページ例

無料で求人を掲載できる

つくった採用サイトのなかで無料で求人を作成し、掲載できます。こちらも知識は必要ナシ。「求人作成」というボタンを押せば、下記のようなフォーマットが出てくるので、それに沿って選択したり、テキストを入力していくだけです。

 

 

engageの求人作成画面

 
サクッと求人を作成が完了。これでGoogle しごと検索に求人を掲載できるようになります(かんたん!)。

 

Indeed、LINEキャリア、Yahoo!しごと検索に自動掲載される!

じつはengageで作った求人は、Google しごと検索に掲載されるだけではありません!Indeedをはじめ、Yahoo!しごと検索、求人ボックス、さらにLINEがはじめた転職情報などにも自動で掲載されます。もちろん無料です。様々な求人サービスに求人が掲載されるので、露出度は上がり、応募を見込めます。

 

engageの連携先

 

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※Googleしごと検索の掲載条件を満たした求人に限り、対応されます。

 まとめ

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  • 2つのサービスの共通点は、求人検索エンジン。無料で求人が掲載できる
  • Indeedには有料の求人掲載があるが、Google しごと検索には無料のみ
  • Googleしごと検索の求人から直接応募ができない(Indeedはできる)
  • 両方のサービスに同時に求人掲載するなら、無料で使えるengageが便利

 

 Google しごと検索とIndeedの違いが分かりましたか?読んで分かったと思いますが、結論、結局どちらも使ったほうがいい求人サービスですよね。一つずつ対応していくのは面倒ですので、engageであればラクに両方のサービスに無料で掲載できます。求人作成にかかる時間は、10分。サクッとできます。

 

もちろん退会も簡単にできますので、ご安心を!きっと2つの求人サービスを使えば、貴社の採用活動が前に進むはずです。

 

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※Googleしごと検索の掲載条件を満たした求人に限り、対応されます。