engage(エンゲージ)導入事例|0円で採用できた企業、続々と

「engage(エンゲージ)のことは知っているけど、登録する前にほかの会社の事例が知りたい…」「どういう規模の会社がつかっているの?」「どんな効果があるの?」。こういったことを知りたい方に向けて書いている記事です。

 

無料で求人を掲載できるengage(エンゲージ)。どのような会社が、どのように使っているのか。またengage(エンゲージ)を導入した理由や導入後の効果などについて紹介しています。この記事を読めば、engage(エンゲージ)について理解が深まるはず。下記で紹介するengage(エンゲージ)を導入された企業と同じように、きっと貴社の採用活動に役に立つはずです。

 

CHECK!

「すぐに無料で求人を掲載したい」「engage(エンゲージ)をすぐに使いたい」方は下記から登録を。登録は30秒で完了します。またengage(エンゲージ)で無料で求人をつくれば、Indeed、スタンバイ、求人ボックス、Google しごと検索に対応でき、応募が見込めます。

 

engage(エンゲージ)の導入事例 

ここでは実際にengage(エンゲージ)を導入された企業様の声を詳しくお伝えしていきます。


静岡県の建設会社 「ハローワークと求人誌では応募0名。でも、engageで採用できた」 

採用事例2

静岡県で建築・土木業を営んでいる会社さんの事例です。これまで、工事作業スタッフを募集で苦戦してきた同社。ハローワークと地元の求人雑誌に広告を出していましたが、結果は応募0名。藁にもすがる思いでたどり着いたのが、engage(エンゲージ)だったそうです。無料で求人を掲載して、すぐに応募があったようで驚いたとのこと。まさにドンピシャの方から応募で、しかも引越しをしてまで、入社してくれたようです。

お茶の輸入・卸売り会社「応募50名、採用5名。常に8職種を掲載中」

engage導入企業2

engage(エンゲージ)を使いはじめたきっかけは、「Indeedに掲載できるから」。ちょうどIndeedのCMや広告をたくさん見かけるようになってきた頃だったそうです。欠員が出ていた名古屋店の販売員の求人を掲載されました。

 

あまり期待はしていなかったそうですが、応募が来てびっくり。結果、34歳の男性を正社員として採用できました。そのあとも、難易度の高い職種で採用することに成功。今では8職種の求人を掲載し、応募は50名、採用5名という実績を出しています。1日1回必ずengageにログインして、応募の状況などを確認しているそうです。

フィットネスジムの運営会社「決め手は、採用したいと思ったタイミングで掲載できること」

導入事例1

フィットネスジムを運営している同社。新店舗のオープンに伴い、オープニングスタッフを募集する必要がありました。採用をオープンまでにしなければならず、時間はありません。しかし、求人広告は掲載まで2~3週間くらいかかるところがほとんど。そんな時に出会ったのが、すぐに求人が出せるengage(エンゲージ)でした。その結果すぐに募集を開始。掲載1週間で9名の応募がきて、採用につながりました。無事にオープンに間に合わせることができたそうです。

水産仲卸会社 「体力勝負、深夜勤務の仕事でこんなに採用できるとは」

採用事例1

豊洲市場で活魚・鮮魚などの仲卸業を営む同社。水産仲卸の店舗スタッフを募集していました。しかし、豊洲市場での仕事は、勤務時間の多くが深夜から翌朝にかけてとハード。そう簡単には応募は集まらない環境でした。

 

実際、有料の求人サイトや求人誌で募集をかけても、応募はほとんどナシ。何か良い方法はないかと考えていた時に知ったのが、engage(エンゲージ)でした。

 

無料で求人が掲載できるので、本当に応募が集まるのか半信半疑で求人情報を掲載してみたところ、応募が1人、また1人、さらに1人ときたようです。今では、エンゲージを通じた採用人数はなんと17名。正社員が9名で、バイトが8名。採用難易度が高いと言われているこの業界、この職種において、とんでもない成果だと大満足をされています。

  

engage(エンゲージ)を導入している企業の数は?

engage(エンゲージ)を、どのくらいの企業が使っているのでしょうか。engage(エンゲージ)は、サービス開始から3年が経ち、すでに40万社以上が利用するサービスに成長しています。企業向けのBtoBサービスですので、名前を耳にすることは多くはないと思いますが、着実に認知度をあげているのです。最近ではTVCMの放映を開始し、全国で認知度が高まっているところ。右肩上がりで、成長を続けています。

どんな会社がengage(エンゲージ)を導入しているの?

40万社以上の企業が利用しているengage(エンゲージ)。いったいどのような企業が導入をしているのでしょうか。答えは、中小企業が中心です。日本にある会社の9割が中小企業ですから、資金が潤沢な大手企業にしか使えないサービスではなく、すべての企業に使っていただけるように無料で利用できるようになっています。この無料という部分が多くの企業に支持され、導入社数が増加しています。

 

 

engage(エンゲージ)を運営している会社

このように導入して採用活動が前に進むようになった企業が多いengage(エンゲージ)。このサービスを手掛けているのはどのような会社なのでしょうか。答えは、エン・ジャパン株式会社です。2018年に東証一部上場を果たした人材総合サービスを手がけています。そのほかに手掛けているサービスは、800万人以上の会員数を誇る転職情報サービス『エン転職』や『エン エージェント』『エン派遣』『ミドルの転職』『AMBI』など。多様な人材サービスを展開しています。

 

エン・ジャパンが掲げているのが、「入社後活躍」。採用に関わる企業として、入社をゴールにするのではなく、その先にある活躍までを目指した本質的な支援を目指しています。

engage(エンゲージ)は、なにができるの?

ここでengage(エンゲージ)について、もう一度おさらいをしてみましょう。様々な機能がありますが、具体的にどのようなことができるのか、1つずつ紹介します。


無料で採用サイトが作れる

まず1つ目が、無料で採用サイトをつくれること。通常プログラミングやデザインなどのスキルがないとつくれない採用サイトが、まったく知識なしで、簡単に5分程度で作れます。

 

スマホが当たり前になった今の時代、求職者の8割は企業の採用サイトを見ているというデータがあります。しかしながら採用サイトを持っていない企業も。ここで採用機会を逃すことは避けたいところ。そこでengage(エンゲージ)がおすすめです。通常、採用サイトを制作するのに数十万円はかかりますが、engage(エンゲージ)なら無料で作れます。下記が無料で作った採用サイトの一例です。

 

採用サイト事例

採用サイト事例2

無料で求人を掲載できる

もう一つの特徴は、無料で求人を掲載できること。無料で採用サイトをつくり、その中で求人情報を出すことができます。通常求人サイトに求人を出すと数万円~数十万円かかりますが、engage(エンゲージ)は無料で求人が出せるのです。

 

また、求人サイトですと求人を出すまでに数週間かかってしまいますが、engage(エンゲージ)であれば求人掲載までわずか10分ほど。すぐにWeb上で募集を開始できます。今すぐ募集をしたい!という時にもってこいです。

他社求人サービスに掲載される

「無料だし、応募が集まらないのでは?」という方もいらっしゃるでしょう。もちろん応募数が増えるように工夫がされています。engage(エンゲージ)で求人を出せば、Indeed、スタンバイ、求人ボックス、Google しごと検索などの今話題の求人サービスにも自動的に掲載。そのため求人の露出度はぐっと上がり、応募を期待できるのです。

無料でDM(ダイレクトメッセージ)送信もできる

それだけではありません。無料でDM(ダイレクトメッセージ)まで送信できるのが、engage(エンゲージ)です。DM(ダイレクトメッセージ)とは、条件に合う求職者に会社側からアプローチする採用手法。エン・ジャパンが運営している「エン転職」の会員にDM(ダイレクトメッセージ)を無料で送り、オファーを出せるのです。つまり求人をみてもらいやすく、応募してもらいやすくすることが可能です。

スカウト送信画面

応募者を管理ツールとしても使える

掲載した求人に応募がくれば、面接の日程調整などの連絡を行なう必要がありますよね。応募者が複数人になれば、メールで管理すると、なかなか大変です。engage(エンゲージ)であれば下記のように応募者とやり取りができます。こちらも無料。engage(エンゲージ)があれば業務工数も削減できます。

 

応募者管理画面

その他も機能充実

他にも無料で面接ができたり、オンラインの適性テストが使えたりなど、機能満載のengage(エンゲージ)。どれも無料で利用できるので、採用コストを抑えるだけでなく、採用活動をスマートにできます。

 

engage(エンゲージ)を使うべき企業は?

早く求人を募集したいと考えている会社

engage(エンゲージ)はすぐに求人を掲載できるのが特徴です。「急に人が辞めてしまい、すぐに募集をはじめたい」「お店のオープンまでに採用したい」というニーズにピッタリ。ネットで求人登録ができるので、わずか10分で求人を掲載し、募集を開始できます。

採用コストをできるだけ抑えたい会社

「求人広告は高いからな…」「人は必要だけど、予算が…」という企業は、engage(エンゲージ)を使うべきです。なぜなら無料で求人が掲載できるから。これ以上に採用コストを抑えることはできません。無料だからリスクはありません。たとえ応募が来なくても、損をすることはないので、まずは求人を掲載することが採用コスト削減の第一歩です。

これまでの求人で効果が出なかった会社

無料ですが導入事例であったようにしっかり応募を集めることができます。Indeed、スタンバイ、求人ボックス、Google しごと検索など今話題の求人サービスに自動で求人が掲載されるので、露出が増え、応募が見込めます。「求人広告で採用を失敗したことがあって…」という企業こそ、engage(エンゲージ)の効果を実感していただきたいです。

まとめ

2019年10月の有効求人倍率は1.57倍。1人の求職者に1.57の求人がある状態で、求職者が求人を選べる優位な立場にあります。つまり、採用が難しい時代です。だからこそ、今までのやり方ではなく、採用活動を進化させていく必要があります。

 

そこで、engage(エンゲージ)は心強い味方になってくれるはず。40万社以上がengage(エンゲージ)を使って進化しています。貴社も採用活動を進化させ、無料で採用してみてください。登録はわずか30秒です。