中野区役所の採用・求人情報

区政90周年。
中野区の歴史を、DXでつなげ。
─ 東京都 中野区役所 採用情報 ─
ABOUT
中野区について
33万人以上が暮らす東京都中野区。
新宿駅からJR中央線で4分と都心部に近い立地ながら、昔ながらの商店街や緑豊かな公園もあり、多種多様な文化が調和する街です。

全国の自治体に先駆けて、情報化施策にも力を入れてきた中野区。2021年には情報化の方針をまとめた「中野区地域情報化推進計画」を改訂し、さらにDXを推進しています。
  • 中野駅の北口には漫画やアニメなど、サブカルチャーの発信地として知られる「中野ブロードウェイ」があります。サブカルチャーだけでなく、中古の高級時計を扱うお店、鉄道模型のお店など、様々な方に支持されるお店が集まる場所です。中野ブロードウェイ東側には個性的な店の多い商店街も広がっています。
  • 中野駅北口から西へ向かうと、新しい中野の顔「四季の都市(まち)」が広がっています。緑豊かな中野四季の森公園、最新オフィスビルの中野セントラルパーク、明治大学、帝京平成大学中野キャンパス、早稲田大学中野国際コミュニティプラザなど。公園の緑を眺めながらの食事やティータイムを楽しめるお店も並んでいます。
MESSAGE
中野区のこれから
庁舎移転を契機に、さらなるDX化へ。
2022年をもって区政90周年。
中野区はいま、転機を迎えています。

2024年に控えるのは“半世紀ぶり”の庁舎移転。
完成予定の新たな区役所は、コミュニティの中心となる利便性の高い区役所を目指して
います。無線LANや大型ディスプレイの導入・ユニバーサルレイアウトの採用などを通じ、職員
の働き方改革も推進する計画です。

また、国の方針のもと、2025年までに基幹系システムの大改革も目指します。単なる業務のデジタル化ではなく、区民サービスや働き方の根本から変えられるタイミングです。

DXを成し遂げた先にあるのは、職員2500人の働き方改革と、区民33万人への貢献。
いま中野区で働くこと、それは「中野区の歴史に残る」ということです。
BENEFITS
働く環境
中野区の行政に精通した生え抜きの職員や、民間出身のIT専門支援員など、多様な職員が在籍しています。20代の若手から60代のベテランまで分け隔てなく意見を交わし、各々が得意分野を活かしながら働く組織です。

※下記条件は募集職種により若干異なります。
  • 残業基本なし
    17時定時で、残業は基本ありません。仕事だけでなく自分の趣味の時間や、家族と過ごす時間をしっかり大切にできます。
  • 完全土日祝休み
    土日祝は必ず休み。オンオフのメリハリをつけて働ける環境です。産休・育休、介護休暇などの休暇制度も充実しています。
  • 賞与年3回
    賞与は6月・12月・3月と年3回。その他残業代全額支給など、職員が安心して働ける環境の整備にも力を入れています。
  • ペーパーレス会議室
    新しい働き方へのスムーズな移行を目指し、「ペーパーレス会議室」を用意。モニター投影による紙不要の会議ができます。
COMPANY
会社情報
会社名 中野区役所
所在地 東京都中野区中野4-8-1
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