横浜市の採用・求人情報

横浜からイノベーション創出を
スタートアップ支援・誘致を担う2ポジションを横浜市が初公募。
ABOUT
横浜市について
約377万人が暮らす都市、横浜。政令指定都市の中でもトップクラスの人口と市内総生産を誇り、大企業の本社および研究開発拠点が多数集まる日本有数のビジネス都市です。

開港以来、文明開化の中心地として繁栄し、鉄道や水道、ガス灯など“横浜発祥”と言われる技術が数多く生まれるなど、多くの技術・文化を受け入れ発信してきた都市でもあります。

現在は、横浜市の経済と未来を支える“新産業の創出”にも注力。スタートアップを支援することで、横浜市をさらに活性化させたいと考えています。
  • 写真は、横浜市庁舎です。横浜市は、これまでも異文化を積極的に受け入れ、発展してきた歴史があり、そして国際的に開かれた都市でもあります。今後も継続してグローバルな発展を遂げるため、現在はスタートアップ支援や海外企業誘致などに力を入れています。
  • 起業や新規事業に関心の高い人たちにサポートや交流の場を提供する「YOXO BOX」を立ち上げたり、スタートアップが開発するサービスの試作品などを一般市民に体験してもらう「YOXO FESTIVAL」を開催したりと、企業支援に向けたさまざまな施策をカタチにしています。
MESSAGE
募集背景
横浜市初「公募プロジェクト」開始。
今、横浜市が目指すのは「イノベーション都市」「国際都市」として日本をリードする自治体となること。そのために推進しているのが、スタートアップ・エコシステムの形成です。

例えば、専門家による個別相談やアクセラレータープログラムの企画推進などを行なう拠点を開設したり、企業・大学・研究機関が参画するオープンイノベーションを進めたりと、様々な施策を行っています。

多くの研究開発拠点が集まる都市だからこそ、スタートアップと既存企業によるシナジーが生まれる可能性も非常に大きい。こうした動きを加速させ、スタートアップに限らず、市内の既存企業からもイノベーションが起こる高度なエコシステムを形成するために──初の試みとして、スタートアップ支援・誘致を推進する2ポジションを民間から公募することになりました。
BENEFITS
働く環境
横浜市役所では、若手からベテランまで様々な経歴を持った職員が活躍中。
誰もが安心して腰を据えて働けるよう、快適な職場環境づくりにも注力しています。
  • フレックス制度
    横浜市役所では、フレックス制度（コアタイム10:00～16:00）を導入。残業も月平均10.1時間と少なめです。プライベートの予定も大切にしながら柔軟に働ける環境が整っています。
  • 休日休暇
    完全週休2日制（土日）で年間休日は120日。加えて、社会貢献活動休暇・結婚休暇など休暇制度も充実しています。産休・育休の取得実績・復職実績も多いです。
  • 多様な手当
    給与は経験やスキルに応じて決定しますが、その他にも賞与（年2回/昨年度実績4.4ヶ月分）・役職手当・家族手当・住宅手当・地域手当など様々な手当をご用意しています。
  • 通いやすい立地
    「馬車道駅」直結・「桜木町駅」から徒歩3分という好立地に市役所を構えているため、通勤のしやすさも抜群。また、リモートワーク制度（週2日まで）も導入しています。
COMPANY
会社情報
会社名 横浜市
所在地 神奈川県横浜市中区本町6ー50ー10
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