CIMXは、もの作りのIT化に挑戦し続けます。
CIMXは1988年CIM(Computer Integrated Manufacturing)を夢見て小さな工場の片隅から始まりました。
金型現場のIT化の先駆者として、現場のネットワーク化や見える化のためにシステムを開発してきました。
CIMXの製品は、熟練の技能工にITをより活用していただきたいという思いに加え、技能・技術・ノウハウをDB化してこれから現場で働く次世代の若者に役立ててもらいたいという思いで、心をかけて作ってきました。
これからも、現場の見えないムダ(時間、エネルギー、情報、能力)の見える化、役立て化をテーマに製品開発に取り組んでいきます。