エンゲージで仕事のイメージを伝えることで、応募者のミスマッチが減りました ― AFURI株式会社
会社の成長を支える人材の採用。採用業務の効率化が課題

私が入社した2013年頃、AFURIは4店舗という規模でしたが、現在は当時の2倍以上に店舗数が増え、昨年は海外1号店もオープンしています。会社の規模が大きくなるのと同時に、社員の役割や責任も大きくなっているため、会社の成長を支える人材の採用と教育は優先的に取り組みたい課題です。

採用情報はコーポレートサイトに掲載し、メールで問い合わせを受け付けていましたが、食材の売り込みや出店依頼、お客様からのご要望など様々なお問い合わせをメールで受け付ける状況が続き、採用業務に支障をきたしていました。

そこで、採用に関する問合せ窓口を集約するため、試しにエンゲージを作ってみたのがきっかけです。

マニュアルを見なくても直感的に操作できる

エンゲージの採用サイトは、社内の確認作業も含めて1日程度で公開することができました。マニュアルを見なくても直感的に操作ができて、写真とテキスト入力をするだけなので自分の言葉で素早くコンテンツを作れるのはいいですね。

応募者との面接に変化。事前に仕事のイメージを伝えられる。

エンゲージで採用サイトを作成して一番メリットを感じているのは、事前に仕事のイメージを伝えることができるようになったことです。以前は面接で具体的な仕事の説明をすると「想像していた仕事のイメージと違った」という反応を受けることが少なくありませんでした。エンゲージで採用サイトを作成してからは、「代表のメッセージ」や「職場の様子」といった、仕事がイメージできるコンテンツを見てから応募してもらえるようになったので、求める人材と応募者とのミスマッチがすごく減りました。エンゲージで最初に受け付けた応募者は、選考が順調に進んで現在は正社員として活躍しています。

門戸の開かれた採用情報の発信をしていきたい

求職者の立場として、仮に興味のある会社があったとしても、求人情報が公開されていなければその企業に採用について問い合わせをすることもできないと思います。AFURIは採用に対して広く門戸を開いていることを表現できるように、これからも情報発信をしていきたいと思います。

貴社の採用にengage(エンゲージ)を。
採用サイト作成、入社者フォロー、適性診断、応募者管理など全て無料