前職は、演劇の劇団員をやりながら、劇場の運営業務などをやっていました。
私はもともと建設業界のことは何も知りませんでしたので、応募したきっかけも、なんとなく「楽しそうだな」と思ったからです。
「安定した仕事に就きたい」という想いが一番強かったので、未経験からでも稼げて、かつ楽しそうな仕事という点でウィルオブ・コンストラクションへの入社を決めました。
未経験で建設業界に飛び込んでみて感じたことは、「知れば知るほど楽しい仕事」ということです。何気なく歩いている道路も、建設業界に携わる人によって支えられていますし、災害が多いこの国では必要不可欠な仕事です。
今は、それを守りたいという想い、そしてこれからもっと勉強して、経験を積んでいって自分の仕事の幅を広げたいと思っています。