株式会社ブランドクラウドの採用・求人情報

最終更新日: 2024年05月17日
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株式会社ブランドクラウド
私たちと一緒に働きませんか?
Web面接も行っています。
MESSAGE
株式会社ブランドクラウドの想いについて
仕事は苦しいもの?仕事はつまらないもの?
仕事は退屈なもの?仕事はしたくないもの?

ブランドクラウドの仕事は
そのどれも当てはまりません。
副業・フルリモート勤務も大歓迎!

ブランドクラウドでは社員全員が
仕事を楽しんでいます。
わたしたちと一緒に仕事を楽しみませんか?
私たち株式会社ブランドクラウドでは2013年の設立以来、
誹謗中傷対策「風評被害クラウド」や、
ブランド価値向上を図る「Brand Lifting」を提供してきました。

弊社では、ORMと呼ばれる米国の方法を生かしたブランドセキュリティに取り組んでいます。
ORMとは「オンライン・レピュテーション・マネージメント」の略称で、
金融・政治・軍事をバックグラウンドに発展を遂げた歴史ある手法です。

米国で培われた理論やノウハウをベースとする独自技術で、
人工知能を用いたテクニカルアプローチによるネット上における風評被害対策や、
企業・製品・サービスの、ブランディングや評判改善、認知度向上を実現し、
総合的な経営コンサルティングサービスを提供しています。
MORE INFO
株式会社ブランドクラウドが
求める人物像について
レピュテーションリスクから企業・製品・サービスを守るための
総合的な経営コンサルティングサービスを提供する株式会社ブランドクラウド。
この様な人材を求めています!
  • 【常識に囚われない発想力と創造力がある人】
    常識で考えれば無理だと思うことでも、発想を変えれば、見方を変えれば、実現できる可能性が出てくるかもしれません。
    ブランドクラウドはそういった発想力、そして創造力を持っている人を求めています。
  • 【苦しさの中にも笑顔を絶やさない人】
    苦しいときに苦しそうな顔をするよりも笑顔をもって苦しいことに立ち向かう。
    あなたのその頑張っている姿を誰かがちゃんと見ています。
    頑張っている人、温かく見守れる人、どちらの人もブランドクラウドには必要な人材です。
  • 【根は真面目、でもバカになれる人】
    仕事はクソがつくくらい真面目に、でも遊ぶ時にはとことんバカになれる人。
    普通の会社ならそういう人を求めます。
    しかし、ブランドクラウドでは仕事のときにもバカになれる人を求めています。
    常識外れのバカなことから新しい方法や手段が生まれることを私たちは知っているからです。
ABOUT
株式会社ブランドクラウドについて
インターネットを誰もが使うようになったことで、情報伝達のスピードは加速する一方です。
憶測による噂話がフェイクニュースとなって、拡散するスピードも速くなっています。
フェイクニュースを放置することは風評被害となって企業の価値を、
ブランドの価値を低下させてしまいます。

わたしたちが行っているのはこうしたネット上の風評被害から企業、ブランドを守り、
向上させるレピュテーションマネジメントサービスです。

わたしたちブランドクラウドはBeyond AI(AIの超越)を目指し、
右脳思考が得意な精鋭たちがその発想力で最新の手法を創造し、成果に繋げています。

そして、その手法の品質を劣化させることなく、
より多くの顧客に広げるスケール部分をAIで補っています。
主役はあくまでも人間の「発想力」です。

ブランドクラウドはわたしたちの「発想力」と「創造力」で
企業のブランド、価値を守っています。

株式会社ブランドクラウド 代表取締役 叶野雄与
  • 【誹謗中傷・風評被害とは】

    インターネット上における一般的な意味での「誹謗中傷」とは、誤った情報や根拠のない情報によって誰かを攻撃し、ののしる行為です。ブログやSNSなどで発せられた誹謗中傷は、その情報を信じた第三者によって拡散され、最初は個人ブログで発せられた誹謗中傷がついにSNS上で炎上、あるいはマスコミで取り上げられるような大事になることも珍しくありません。

    「風評被害」も誹謗中傷と同様ですが、これは誰かへの直接的な攻撃ではなく、中立的な姿勢を装って虚偽の情報(根も葉もない噂・デマ・憶測など)を広めるものです。直接攻撃を行っているわけではないものの、話題の対象に誹謗中傷と同様の被害をもたらします。誹謗中傷・風評被害がネット上を拡散するスピードは非常に早く、早期発見・早期対策をしないと、最悪の場合、店舗や企業が倒産に追い込まれるケースもみられます。
  • 【ブランドは自己実現性。レピュテーション/ ブランドセキュリティはリスク管理。】

    ブランドは企業にとって「実現したい自分たち」の具体的目標です。
    「私たちはこのような価値を世の中に提供し、社会に貢献します」というわかりやすいイメージであり約束であり、企業はそれを実現することによって社会と信頼関係を深めます。
    これに対し、レピュテーションとは「第三者から一方的に押し付けられるいわれのない評価」です。
    私たちはレピュテーションリスクを科学的にヘッジする方法、「発生をゼロにはできないが発生確率を引き下げ、被害を最小化する方法」の体系的な提供に成功しました。
    今日では企業におけるコーポレートレピュテーションマネジメント・ブランドセキュリティとブランディングを両立し、相乗的な効果をあげる手法まで確立しています。
ABOUT
株式会社ブランドクラウド
他社との違いについて
今日において、企業におけるレピュテーションマネジメント/風評被害クラウドの重要性は
時として企業の存続に関わるほどの重要性を帯びています。
しかし残念ながら日本の多くの企業ではまだそうした危機意識の欠如がみられます。

レピュテーションマネジメント/風評被害クラウドは、
「第三者は自分の評判をどのように受け止め、どう伝達するか」といった
自分では直接コントロールできない情報の流れをマネジメントするための総合的な概念です。

私たちの企業のなりたちやサービス内容、任務遂行に至るまでのプロセスなど、
日本国内において主に利用されている逆SEO対策会社と弊社がどのように違うのかを紹介します。
  • 【始まりの歴史と弊社の強み】
    弊社では、ORMと呼ばれる米国の方法を生かしたブランドセキュリティに取り組んでいます。

    ORMとは「オンライン・レピュテーション・マネージメント」の略称で、金融・政治・軍事をバックグラウンドに発展を遂げた歴史ある手法です。日本における逆SEO対策会社は、その多くがSEO会社を礎にスタートしています。

    先に述べたとおり、金融・政治・軍事を背景に持つORMは法的施策にも優れているため、より安全性の高い施策を提供することが可能です。また20年以上の歳月をかけて培われたノウハウと、古い概念にとらわれない最新の技術的施策を組み合わせることで、より思慮の行き届いたきめ細かい施策が実現します。

    これは、ORMでしか再現しえないサービスといっても過言ではないでしょう。
  • 【他社との決定的な違い】
    弊社では提携先である米国の本社が実際に行っている、全8ヵ国対応の国際基準に沿った手法を用いています。

    一例を挙げますと、米Googleにおいて取り入れられている最新のサーチエンジン・アルゴリズムをシリコンバレーのエキスパート・ハッカーが分析、これによりGoogle検索エンジンの今後の傾向や動向を予測しています。また、Googleが現在対応している国のうち英語圏の国において、現段階で備わっている実装機能がどのように動いているのか、どのような影響を与えているかを戦略コンサルタントが分析・研究、これにより日本でも流用できると判断された施策のみを弊社サービスに積極的に取り入れています。
BUSINESS
株式会社ブランドクラウドのサービス構築について
私たちブランドクラウドは、アメリカで培われた理論やノウハウをベースとする独自技術で、
「風評被害クラウド」「ブランドリフティング」「受託開発」といった、
レピュテーションリスクから企業・製品・サービスを守るための
総合的な経営コンサルティングサービスを提供しています。
ブランドクラウドは以下のような業務でサービスを構築しています。

■市場調査
独自のシステムによってインターネット上をクロール(広域精細調査)し、
クライアント企業様(あるいは指定のキーワード)に関連する
誹謗中傷や風評被害が発生していないか、発生しているとしたら発生源や拡散状況、
現在の被害規模・今後の被害規模予測などを行ない報告します。

■課題抽出
「なぜこのような被害が発生したのか」という直接原因、
「このような誹謗中傷や風評被害が発生した背景は何か」という間接要因を解析・特定します。
また「自社の評判・ブランド力を高めるためのポイントは何か?」という
「攻めのレピュテーションマネジメント」のための助言やコンサルティングもお任せください。

■戦略立案
効果的なレピュテーションマネジメントには、
適切なコーポレートガバナンスと企業全体のコミュニケーション能力の向上が必要です。
私たちは従来の対症療法的な風評被害対策だけを提供しているわけではありません。
企業全体の中長期的なレピュテーション戦略の策定にぜひ私たちをお役立てください。

■実行
風評被害を放置すると企業の信用やブランド価値は短期間のうちに低下します。
適格でスピーディな実行力が要求されます。
また全社的にレピュテーションマネジメントを取り入れる場合には、
部門ごとの達成目標の設定、管理部門の決定など段階的な施策が必要です。
これは豊富な経験と実績を持つ私たちが最も本領を発揮できる場でもあります。

■予防・再発防止・監視
場当たり的な対策で一時的に風評被害を沈静化したとしても、
CSR施策や企業コミュニケーション施策を改善しなくては同様の被害が再発生します。
しかし、もし悪意ある敵が意図的に誹謗中傷を仕掛けてきても、
それを無力化するための予防・再発防止・監視策があれば安心です。
ご提案するレピュテーションマネジメント戦略には、
そのような風評リスクへの備えも組み込まれています。
BUSINESS
風評被害クラウド事業について
風評被害クラウドは主として「守り」を重視したレピュテーションマネジメントの一環です。
技術主体の施策に限らず、経営施策として総合的なコンサルティングサービスを提供します。
  • 誹謗中傷・風評被害をなくしたい
    誤解や悪意による誹謗中傷をネット上に放置しておくと、企業の信用やブランドに対して恐ろしいほどのダメージを受ける可能性があります。悪い評判ほどネット上で拡散しやすく、ある程度悪評が拡散すると、その情報が正しいかどうかを検証されることなく興味半分でマスコミが取り上げます。こうなるとどんな巨大企業でも甚大な損失を避けることはできません。
    このような風評被害を防ぐためには、あらかじめ誹謗中傷対策を用意しておくことと、「誹謗中傷を受けないための仕組み作り」が重要になります。
    私たちブランドクラウドは総合的なレピュテーションマネジメント・コンサルティングによって「具体的で即効性の高い危機管理」と「風評被害を受けにくい企業体質の強化」によるハイレベルな風評被害クラウドサービスを提供します。
  • CS経営を推進していきたい
    CS経営(Customer Satisfaction Management)は「顧客満足」に重点を置いた経営手法です。顧客満足度の向上により顧客のロイヤルティを高め、顧客生涯価値を最大化することを主な目的としています。
    そして、CS経営にとって風評被害クラウドは非常に重要です。たとえ真実ではない風評被害であっても、自分が利用しているブランドについて悪い情報を目にすると、顧客のロイヤルティは一気に低下してしまうからです。逆に、良い評判に触れれば顧客満足度はますます上昇するでしょう。
    私たちブランドクラウドは総合的なコンサルティングによって御社のCSを最大化するためのお手伝いをします。
  • コンプライアンス経営・CSR経営を推進していきたい
    2000年以降世界的に巨大企業の不祥事が次々と発覚し、年間売上高1,110億ドルを誇るエンロン社のような巨大企業ですら破綻を免れられませんでした。日本でも「スノーブランド」というゆるぎないブランドを持つ雪印グループが子会社の牛肉偽装事件によって解体に追い込まれたのはご記憶のことでしょう。ひとたび評判が地に落ちれば、どんな巨大企業もどれだけ高名なブランドも市場から退場を命じられます
    企業に向けられる社会の目は過去のどんな時代よりも厳しく、コンプライアンス経営やCSR(企業の社会責任)経営を避けて企業は存続できません。
    私たちの持つ風評被害クラウド・ノウハウを活かし、会社組織があらゆるステークホルダーからの要求に対して適切な意思決定・意思表示を行う体制を整えれば、御社のコンプライアンス経営・CSR経営の推進の大きな原動力となるに違いありません。
BUSINESS
ブランドリフティング事業について
インターネットの爆発的普及により、一般ユーザーのブランドへの印象は
「情報が真実かどうか」ではなく「検索情報のベクトル」に大きく左右されるようになりました。
現代のブランディングには科学的なアプローチが欠かせません。
  • 科学的アプローチによる評判改善
    2008年~2013年の間に「口コミ・評判」で情報を検索する人の人口は全世界で8倍にも急増しました。
    しかし、幸いなことにインターネットにおける「口コミ・評判」は科学的アプローチにおいてかなりのレベルでコントロールが可能となっています。私たちブランドクラウドがご提供するのは「効果の測定・評価ができる科学的なアプローチです。
    私たちの提供するブランドリフティングサービスは、アメリカで統計的手法を用いて構築された体系的なアプローチです。その内容は企業・製品・サービスの「ブランディング」「評判改善」「認知度向上」が大きなポイントとなっています。
  • 企業、製品、サービスのブランディングを推進していきたい
    「ブランディングのために予算を十分計上して、ネット上の露出を高めた。しかしコストに見合ったブランディング効果を測定できない」
    経営者やマーケティング担当者からこのような悩みをよく耳にします。
    こういう場合、GoogleやYahoo!などの大手検索エンジンが提供している「検索補助機能」あるいは「キーワード候補推薦機能」をよく理解し、有効かつ適正に活用できているか?(適切にブランディング予算を配分し、効果的な施策を行えているか?)という点が問題になります。
    一般によくいわれる「SEO対策」で、特定のキーワード(あるいは関連キーワード群)を上位に押し上げようとするだけでは、決してネット上のブランディング政策は思うように推進できません。また、検索エンジンのアルゴリズムは不自然な作為による検索順位コントロールを肯定していません。
    検索エンジンとブランディングとの関わり方は、「上質なブランディング政策によって、高く評価されるべきサイトが高く表示される」という当然の結果に帰納すべきなのです。私たちが提供するサービスも、原則としてこの理念に基づいています。
  • 企業、製品、サービスが思うように認知されない
    より多くのユーザーに自社ブランドを認知・浸透させたいというのは経営者やマーケティング担当者にとって切実な願いではないでしょうか。
    いわゆる「ビッグキーワード」で上位表示されるようになるには、多くのライバル企業との競合に勝ち抜かなくてはなりません。しかしビッグキーワードを狙いすぎた結果、自社ブランドを他社と差別化できず、結果として検索結果の海に埋没してしまう・・・というケースもみられます。
    もちろん、検索上位に表示されるのが悪いことだというのはありません。ただ「最初に順位ありき」でブランディング政策を推し進めてしまうと、投資したコストに見合う成果が得られない結論に陥りやすいのです。
    私たちがトータルコンサルティングサービスをお勧めするのは、ブランディングにはこのような本末転倒の結果を防ぐため、総合的な戦略の立案や運用が欠かせないからなのです。
  • 企業、製品、サービスの評判を改善していきたい
    インターネット百科事典「ウィキペディア」は全言語総計 287言語、31,418,020記事、日本語版 936,350記事(2014年5月1日現在)を誇る巨大な情報群です。しかし「誰もが無料で自由に編集に参加できる」という性格から情報信頼性は低く、「事実と異なる情報が40%以上含まれる」ともいわれています。
    残念ながら、インターネットは「真実のみで構成された情報の海」ではありません。一定の確率で偽の情報、あるいは悪意的情報も含まれる、清濁併せ呑む巨大な流れです。
    この事実を受け入れ、科学的手法でインターネット上の情報がどのように流れ、それを正常にコントロールするか。これがネット上のブランドリフティングの基本的な考え方であり、私たちの提供するサービスのメインコンセプトともなっています。
BUSINESS
受託開発事業について
- 新規事業をともに育てる「ゼロイチ」開発支援サービス -
クライアントの事業を理解し、クライアントの事業とシナジーのあるIT新規事業を提案から、
要件定義、開発、運用まで一貫して提供する開発サービスです。
  • 開発業務の中で
    こんなお悩みありませんか?
    ・人手が足りない…
    ・工数管理で残業時間が…
    ・経験者がいない…
  • 対応するサービス内容
    ・Webシステム開発
    ・モバイルアプリケーション開発
    ・自動化システム開発
    ・データ分析コンサルティング
    ・データ分析基盤構築支援
    ・CTO顧問サービス
  • 開発の流れ
    1:ヒアリング、コンサルティング
    クライアントの事業を把握し、コンセプトやビジネスモデルまで提案させて頂きます。

    2:概算お見積り、概算スケジュール策定
    クライアントの予算確保や資金調達が円滑に進むようお見積りさせて頂きます。
    ファンクションポイントと作業内容、技術的難易度により決定致します。

    3:要件定義
    開発内容により要件定義と、技術的な実現性を検証するPoCの期間を設けさせて頂きます。
  • 開発の流れ
    4:開発
    要件定義PoCに基づき実現性が確保されたら開発フェイズに移行します。
    弊社の開発では、新規事業向けに状況に合わせて、途中で要件を柔軟に変更することができます。

    5:運用
    保守とサポートなどのシステムの運用体制に加え、特に継続的にアップデートが想定されるSaaSなどのアプリケーションでは、事業環境の変化や、エンドユーザーのフィードバックに応じて、フォローできるような開発体制を維持します。
MEMBERS
株式会社ブランドクラウドの役員について
株式会社ブランドクラウドではどんな人が仕事をしているのでしょうか?
その特徴は一言で言えば「フラット」。年齢、性別、国籍、そういった壁は全くありません。
みんながフラットな関係です。
ブランドクラウドで働く役員をご紹介いたします。
  • 井原 正隆
    Masataka Ihara
    会長
    井原 正隆 Masataka Ihara

    「うまくいかなった時にできない理由を見て諦めるのではなく、どうすればできるのかを考え続けたい」

    1981年生まれ。アメリカの南カリフォルニア大(USC)医学部卒。在学中にモバイルゲーム会社を仲間と起業し、大手ゲーム会社に売却。日本に帰国後、アクセンチュア株式会社に入社しITコンサルティング業務に携わる。2008年ORM(オンライン・レピュテーション・マネジメント)会社を設立、13年にはブランドクラウド(旧ブランドコントロール)を設立し、現職に至る。
  • 叶野 雄与
    Kano Yuto
    代表取締役社長
    叶野 雄与
    Kano Yuto

    「後悔しないためにまず動くこと。まだ起きていない失敗を考えるのではなく、失敗してから反省すれば良い。」

    1993年生まれ。慶応義塾大学理工学部卒。JAPAN MENSA会員。
    在学中にブランドクラウド創業者である井原正隆と知り合い師事。
    2018年、ブランドクラウド社がベクトルグループへ参入したのちに営業部管掌取締役として就任。
    2023年、ブランドクラウド創業10周年の節目に代表取締役社長に就任、現職。
  • 板谷 功士
    Itaya Atsushi
    取締役CFO
    板谷 功士
    Itaya Atsushi

    「MOVE(明日の100より今日の10)を行動の基軸にして、速さと早さで新たな価値を生み出すことに挑戦し続けたい。」

    ■2005年:トーセイ株式会社 企画・統括マネージャー
    ■2006年:ユーアンドアールホテルマネジメント株式会社 取締役常務執行役員
    ■2010年:株式会社THEグローバル社 経営企画室マネージャー
    ■2019年:ウリドキ株式会社 CFO
    ■2023年:当社入社、管理部執行役員
    ■2023年:当社取締役CFO
BENEFITS
株式会社ブランドクラウドの福利厚生について
株式会社ブランドクラウドでは、社員が楽しみながら仕事をしています。
プライム市場上場「株式会社ベクトル」の子会社で、立ち上げメンバー以外は全員中途入社です。
社員が働きやすい環境を整える、ブランドクラウドで働く福利厚生をご紹介します。
  • 【加入保険】
    ・健康保険
    ・厚生年金保険
    ・雇用保険
    ・労災保険
  • 【休日休暇】
    完全週休2日制(土曜、日曜)、祝日

    ■ 年間有給休暇
    10日~(下限日数は、入社3カ月経過後の付与日数)

    ■ 年間休日日数
    125日

    ■ その他特別休暇
    ・出産、育児休暇
    ・夏季休暇 / 年末年始休暇
    ・誕生日休暇
    ・慶弔休暇
    ・介護休業 / 看護休暇 他
  • 【各種手当/福利厚生】
    ・残業手当
    ・賞与 年1回
    ・通勤手当
    ・家族手当
    ・住宅手当
    ※支給条件あり

    ・鍼灸整体
    ・飲み物飲み放題
    ・おやつ食べ放題
    ・月次懇親会の開催
    ・資格取得支援、補助金
  • 【受動喫煙対策の取り組み】
    ・オフィス(事業所内)は禁煙
    ・敷地内(ビル1F部分)に加熱式タバコ専用喫煙室設置あり
PHOTOS
働く環境
ToB、ToCの多様な業界の顧客と長期にわたる取引関係を築いている弊社。
おかげ様でクライアント様から高い評価をいただいており、
顧客リピート率87%と高評価をいただいております。

ブランドクラウドのオフィスは、東京都港区の青山一丁目駅からすぐのところ。
オシャレな雰囲気のオフィス環境です。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社ブランドクラウド
事業内容 当社は東証プライム市場上場企業のグループ会社において、企業を風評被害から守るなどのコンサルティングを行っている会社です。
企業
WEBサイト
https://brandcloud.co.jp/
所在地 東京都港区赤坂8-5-34TODA BUILDING 青山4F
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