【転職のきっかけ】
  前職では評価されているのかされていないのかがよくわからなかったので不満がありました。「現場の評価良いよ～。」と言われ続けても給料が全然あがらなかったので、自分を正当に評価してくれる会社で働きたいと思い転職活動を始めました。

【入社の決め手】
  エンジニアの目線に立って物事を考えてくれていると感じました。ここなら成長でき、正当に評価してもらえると感じました。

【入社後】
  要件定義や基本設計などの上流工程の経験を通してエンジニアとして確実にスキルアップしています。また、社長はとても話しやすく、仕事の相談はもちろん色々な話ができます。一番わがまま聞いてもらっているかもしれません。（笑）
   
【将来】
  エンジニアって僕も含めて少し個性的な人が多く、時にはコミュニケーションが難しく、それが業務に支障をきたしたりするんです。若い時に苦労した経験もあり、学んだことも多く、今はコミュニケーション力に自信ができたので、その力を生かして、しっかりマネージメントできるプロジェクトリーダーになりたいと思っています。また、今まで多くの先輩方に育ててもらったので、「そろそろ育てる人になりたいし、ならなあかん！」と思っています。

【一緒に働きたい人】
  僕は「楽しく仕事をする」っていうモットーがあるので、みんなと一緒に楽しく仕事をしていきたいと思っています。どんなに忙しく難しい案件でも、仕事を楽しく感じられるかどうかって、一緒に働く人次第だと思っているんで。そんな仲間が増えてくれたら嬉しいです。

【転職のきっかけ】
  専門学校卒のエンジニアに比べて元々知識が少なかった上、業務ではプログラミング以外に管理や営業的な要素が増え、自分自身のスキルが伸びていないことに不満や不安がありました。そんな時にある求人サイトで「1人ひとりのスキル向上が第一」という言葉を見つけ、話を聞きに来たのがきっかけです。

【入社の決め手】
  社長と将来のキャリアアップについてや給与などの条件のことなどなんでもざっくばらんに話が出来、不安だったスキルに関してここなら効率的に向上できると思ったからです。実は内定を頂いた後にもう一度話を聞きたいと連絡し、2回面談を受けたんです。聞きたかったことが全てクリアになってからの入社なので、入社後のギャップがなくとても満足しています。

【入社後】
  社長とは現状のスキル、この先必要なスキル、やりたいことなどについて定期的に話をする機会があり案件を一緒に選定できるので、確実にスキルアップしています。特にオープン系のシステムに特化したスキルや知識に自信あります！最近は、ネットワーク資材管理システムの設計や製造を担当し、SSOや、インフラやネットワーク関係の知識も深めています。

【将来】
  チームビルディングやマネジメントにも積極的に携わっていきたいと思っています。また、エンタメ系の受託開発のノウハウを活かして、エンタメ系の自社サービスもやってみたいと思っています。特に新型コロナウィルスによって打撃を受け、迅速な変革が求められている業界だと思うのでいち早く打破できるサービスをできないかなと考えています。

【一緒に働きたい人】
  フランクに色々な話が出来る方。お待ちしています。

【転職のきっかけ】
  事業縮小化に伴いシステム開発の業務が減り、それ以外の業務が増えてきました。システム開発が好きな自分とは将来の方向性が異なると思い、転職活動を始めました。

【入社の決め手】 
  社長の人柄です。今までに色々な社長と話す機会がありました。一方的に自分の考えや意見だけ言って、他の人の話を聞かないタイプの社長も多く、面接時の社長にはそんな感じが全くなかったところです。柔軟性を感じました。また、給与についても具体的に話せて能力次第で収入UPできそうだなと思いました。

【入社後】
  面接時に抱いていたイメージとギャップもなく、社長との距離が非常に近く色々な話ができるところが気に入っています。また、既知の知識から最近のフレームワークへの知識も習得しスキルアップも出来ています。
          
【効率的なスキルアップについて】      
 最近は便利なフレームワークなどが多くあり、それに頼りすぎ基礎を理解せずにプログラミングしている人もいますが、まず１つの言語をじっくり勉強し基礎を固めるのが近道だと思います。ベースが分かっていると、自分の持っている知識を使って頭の中で再構築することができ色々なことに活用できます。

【どんな人と仕事をしたいか】   
  目の前の問題を一つの視点からだけで考えるのではなく、別の角度からも見てみることができる人と一緒に仕事をしたいと思っています。

【転職のきっかけ】
  新卒後大手上場IT企業に就職しました。1つの言語とツールに特化した案件ばかりで、自分の希望を上司に伝えた時、「2,3年我慢したら、したいことができるよ」って言われたのです。2,3年って正直とても長く感じました。「理想とする3年後の自分」と「ここでの3年後の自分」に大きくギャップを感じ焦りました。それで転職を決心しました。

【入社の決め手】
  現在の自分の市場価値について説明してもらい再認識することができました。当時の自分は、大学在学中からプライベートでもアプリ開発を行っていて正直プログラミングスキルには少し自信があったのですが…。もっと市場価値を高めるための効率的な案件やスキルの選定方法を教えてもらいました。また、「現在の自分に足りないポイント」を気づかせてもらいその足りないスキルを身につけるためのサポートがあるとのことで決めました。

【スキルアップの方法】
  業務に関する書籍のみならず、スキルアップに生かせる書籍であれば会社が負担してくれる制度のお陰で様々な本を読んで日々知識を増やしています。スキルに関する書籍は手元に残していますが、それ以外の書籍は会社の本棚に入れ、同じように他の方の選んだ書籍も本棚にあり社員全員で共有しています。必要な知識がすぐに手に入る環境が整っていて学習意欲も高まります。
        
【入社後】
  設計書執筆案件では、今までに経験したことのない大量のソースコードを見ました。長文のソースコードに対する抵抗感もなくなり、良いソースコードと悪いソースコードについての見分けもできるようになりました。また、自社開発案件では、要件定義や設計書、画面遷移作成など実践的な設計・開発を一から行いました。特にUI設計時の課題「1週間で類似するアプリ100個を調べる」は大変でしたが、その結果、UI設計の自信が出来ました。「より成長できるために全力でサポート！」の環境がこの会社の素晴らしい面です。コロナ禍の中、案件数が激減しました。特に私たちのような実務経験の浅いエンジニアの案件が全くありません。他の会社で、案件のなくなったエンジニアが営業になったり、とりあえず雑用案件に参画させるというような話も聞きましたが、私は先輩がたの協力もあって開発案件に参画させていただけるなど、より成長できる環境に身を置きやすい点がブルームのすごく嬉しいポイントです。