誰もが笑って暮らせる社会を目指して。
チャレンジを続ける法人です!
◆人と人との関わり合いから◆
日々の支援の中で、利用者さんと共に汗を流しながら関わり合い、そのなかで相手を理解し尊重することを大切にしています。支援者として利用者さんを理解することはとても大切ですが、まずは人と人、お互いを知ることから人間関係は始まります。それが社会全体に広がったら、誰もが笑って幸せに暮らせる社会になるはずと信じて、まずは私たちから実践していく、そんなスモールステップを大切にしています。
◆働きやすさと個性を大切に◆
障害のある利用者さんが地域で輝いて暮らすためには、地域との繋がりを大切にすることはもちろん、職員自身も皆が主役となり輝きながらパフォーマンスが発揮できる環境も必要です。
2020年度から年間休日を120日にし、2022年度からは時間有休制度を導入するなど、働きやすい環境づくりにも力を入れています。
また職員の個性も考えも十人十色。さまざまな視点があってこそ支援や取り組みの幅も奥行も広がっていきます。
◆新たな事業展開へ◆
近い将来、障害のある方が親亡き後に終の棲家となるようなグループホームや、さらに近い将来には児童福祉の分野にも事業展開を予定しています。私たちは今、彩り豊かな個性、柔軟でフレッシュな発想、異業種含めさまざまな仕事から得た経験を活かしてくれる人を募集しています。ぜひ地域の中で幸せに暮らす支援、社会づくりに一緒にチャレンジして頂きたいです。