自ら進んで積極的に事をなし、大きな決断力を持って、
失敗を恐れずにチャレンジする。
「進取果敢」を大切にできる仲間を求めています。
<活躍できる人の傾向>
▼営業職
企業規模や業種を問わずにパートナーとしてのご協賛・ご参画を提案し、実行まで伴走する「量的な貢献」。
そして、企業様の事業内容と自社のリソースや考えを照らし合わせ、シナジー効果を生み出す提案を行なう「質的な貢献」。
その両方を求められるのが、営業職です。
数字に対するコミット力が強い人が活躍できる傾向にあります。
たとえば、ホームゲームに企業様をご招待し、楽しんでいただけている姿を見て喜んでいるようでは不十分。
いかに両者にとってメリットがある提案を考え、実行できるか。
それらが成果としてあらわれるまでこだわることが、会社のさらなる成長に欠かせません。
「自分が1円でも多く受注できれば、クラブの強化につなげられる」そんな意気込みで仕事に打ち込むことが、
クラブの好成績、ひいては会社の好業績につながります。
▼マーケティング職
マスマーケティングではなく、特定のターゲット層への認知を広げるためのマーケティング。
それが求められるのが、マーケティング職です。
地に足の着いた分析や戦略構築、そして各種施策の企画・運営ができる人が活躍できる傾向にあります。
とはいえ、必ずしもマーケティング経験は必要ありません。
ファン・ブースターの皆様や企業様のニーズを把握し、正しく分析・戦略構築を行なう。
そのうえで、各種施策を企画・運営することが求められます。
<活躍できない人の傾向>
△スポーツビジネスに対して興味が持てない人(リアリティのある提案や戦略を考えるのが難しいため)
△自走力がない人、受け身な姿勢の人(他人の指示を待つだけでは、自ら考え実行に移すことが難しいため)