『子供たちの未来のために ~生きる力を育てる~』
当保育園は、いつもこの思いを胸に、愛を持って笑顔があふれる保育を実践しています。
子供たちの「やりたい」を育て、主体的に行動することによって培われる体験の蓄積こそが「生きる力」の源となるのです。
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『明るく元気な子ども』
幼児期は、人間の成長にとってたいへん大切な時期です。脳の発達において人格形成の6割が3歳までに、8割が6歳までに出来上がるという説もあります。私たちはお子様のこの大切な時期に、明るく笑顔があふれる保育環境を常に心がけ、子どもひとりひとりの豊かな感性と創造性、たくましい身体を育てながら、元気にのびのびと自ら行動がとれる子への成長を適切に支援いたします。
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『こころやさしく、思いやりのある子ども』
生きていく上で人との関わり合いはたいへん重要な意味を持ちます。日々の造作や遊び、行事などを通して互いに思いやり、助けあいながら、集団の一員として同じ目標に向かってすすむ力を育みます。